*『原発大震災の超ヤバイ話』著者:安部芳裕
「ノーベル賞の背後にあるロスチャイルド人脈①~⑤」を紹介します。5回目の紹介
お金のしくみを作ったのがロスチャイルドなら
原発のしくみを作ったのもやはりロスチャイルドだった!
(P231から)原発は過疎の村の貧しさの上に成り立っています。
現場の作業労働者は、地元の農民や漁民、あるいはホームレスの人が、
放射線の怖さを教えられないまま被曝し、人知れず死んでいっています。
----------------
ノーベル賞の背後にあるロスチャイルド人脈⑤
ノーベル賞の選考は秘密裏の行われ、その過程は受賞の50年後まで公表されません。これまでの受賞者を見ていると、「人類のために貢献をした人々」というよりは「ロスチャイルド一族のために貢献をした人々」に授けられているような気もします。
もし、ノーベルが本当に「死の商人」と呼ばれることが嫌だったのなら、爆薬の供給を止めてしまえば、悲惨な戦争は続けられなくなったでしょう。しかし、ノーベル・ダイナマイト・トラストは、欧州すべての国に爆薬を提供し続け、莫大な利益と膨大な死者の山を築き上げていきました。
※「ノーベル賞の背後にあるロスチャイルド人脈①~⑤」の紹介は、今回で終了です。
引き続き、「 プルトニウム輸送船「あかつき丸」の日米密約 」を本日から数回に分け紹介します。
本日、既に投稿した記事のリンク ⇒プルトニウム輸送船「あかつき丸」の日米密約 ※1回目の紹介
<過去に紹介した記事 ※紹介終了>
<過去に紹介した記事 ※1~12回>
原子力産業のしくみはロスチャイルドが作った ※下の方に1~11回のリンクあり