原発問題

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被災地支援の彼から海産物。食べ続け、狭心症。毎日何度も心臓発作「ニトログリセリン手離せなくなった」

2014-03-24 12:00:05 | 福島原発事故後の健康被害

被災地支援の彼から海産物。

食べ続け、狭心症。毎日何度も心臓発作

「ニトログリセリン手離せなくなった」

麗子 より: 2013年6月3日 1:04 AM

京都市内に住む女性です。
昨年の秋頃から、
被災地支援に取り組んでいる彼から
海産物が頻繁に届けられるようになりました。

ちょうど妊娠した時期でしたので
「これを食べて栄養をつけなさい」ということでした。

食べて直ぐに
今までに無い腹痛を起こし下痢をしました。

たまたま体調を崩したのかと気を取り直し、
その後も定期的に届けられる海産物を食べ続けました。

その数週間後に心臓発作を起こし、
検査の結果は狭心症でした。

医者からは「まだ若いのに・・・・」と言われました。

怖くなって、彼から届けられる海産物を食べなくなりました。

毎日何度も心臓発作を起こし、
ニトログリセリンが手離せなくなりました。

お腹に赤ちゃんがいますのに、
彼からお別れを告げられました。

  


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