ompfarm
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月21日 - 20:56
フクイチ、2011年3月11日のメルトダウンで起こった事
170km離れたつくば気象研究所で沸点4877℃のテクネチウム検出
ヨウ素の沸点184℃、セシウム678℃
ストロンチウム1384℃、プルトニウムの沸点は3232℃
ほとんどの放射性核種は気化していた
kazukazu721
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月21日 - 20:58
小出先生
「2011年3月15日、
ヨウ素、テルル、セシウム。
東京の空気の1立方メートル当たり、数百。
チェルノブイリの1000倍濃度。
呼吸で吸いこんでしまった。
内部被曝。
1時間で20マイクロシーベルト相当」
東京も完全に被爆者認定です。
doriosan1
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月21日 - 21:00
2011/3/15、会社で
『大規模な停電が起きるから早く帰れ』
って指示がありました。
その情報がどこからきたか知らないけど、
それが屋内退避の指示だったって後から聞きました。
私は自転車こいで遠方の駅に行き、
子供達は普通に保育園で外遊びしてたあの日…
原発事故後『鉄の味する水を飲んだ』訴え急増。
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月21日 - 21:01
これは大量の放射性物質が口の中に入ったことによる内部被曝
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/24eae…
「鉄の味」「金属臭」
神奈川、千葉、埼玉、東京の人の報告が多かった
ある獣医さん
原発事故直後、水道水を飲まない犬が続出した
ヨウ素、セシウムの原子が口の中に入ると、
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月21日 - 21:01
唾液の作用でイオン化し、電気を帯びて『金属の味』になる。
つまり、金属の味がしたというのは、大量の放射性物質が
口の中に入ったことによる内部被曝
(矢ヶ崎克馬先生)
放射性ガスが襲いかかると、
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月21日 - 21:01
どれほどの苦しみを味わうのか。
まず口のなかに金属的な味覚を感じ、
やがて気持が悪くなり、激しい吐き気や頭痛に襲われる。
これはスリーマイル島付近の住民が経験した症状である。
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a4b12…
ケムトレイルによる人口選別削減!~政府系科学者の内部告発
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月21日 - 21:02
”航空機から、致死性の高いウィルス散布”
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/44661…
知ってますか?
政府により意図的に大気を汚染されてること
私は元政府の科学者
家族や私への報復を避けるため、本名は明かしません
(2011/11/5)茨城県龍ケ崎市
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月21日 - 21:02
久保台小学校正門近くの通路の土壌12万Bq/kg。これは強制避難レベル
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e0e59…
同小の1メートル高さの空間線量
2μSv/h以上:2カ所
1μSv/h以上:14カ所
松本市・菅谷市長
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月21日 - 21:04
汚染土壌の貯蔵が福島では大きな課題だが
ベラルーシでは30キロ圏内に処分場をつくった
非常事態省の役人に話したところ
日本がなぜ汚染土の行き場で悩むのか
理解できないようだった
(日経新聞2013/2/20)… twitter.com/i/web/status/8…
2011/11/08
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月21日 - 21:09
福島の病院で、片手がない奇形児などが生まれ始めた
(病院の医療事務から直接聞き出す)
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/f3ad3…
Grazie49max 2015年5月
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月21日 - 21:38
最近、喉の痛みや声が出にくくなってる方が多いが
私見では放射性物質による体内被曝の影響と思う。
食物に含まれるヨウ素131が体内ではヨウ素として認識され
甲状腺に取込まれ、甲状腺の近くにある反回神経を障害し
声が出にくくなってると思う…
gishigaku 2012年7月27日
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月21日 - 21:42
低線量被曝者の会で主張する
低線量被曝の症状は
「鼻血、下痢、腹痛、頭痛、
倦怠感、発疹、紫斑、
のどの痛み、発熱、口内炎、
脱毛、甲状腺の腫れ、
目のかすみ、
風邪や感染症へのかかりやすさ、
月経異常」