小出裕章氏
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月17日 - 22:22
人類が初めて炸裂させた原爆が炸裂したのは
1945年の7月16日です。
ポツダム会談、
この会談に合わせて、爆発実験をした。
戦争していたときに、
日本にどうやって降伏韓国を
突き付けるかということで、
米英露3国の首脳が
集まって会談を開いた日です。
小出裕章氏
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月17日 - 22:23
原爆を初めて実験したのは
ニューメキシコ州の砂漠、アラモゴルド。
砂漠の一角に原爆を据え付け
学者も軍人も遠く離れた所に避難をして
スイッチを入れた途端に火の玉が立上がり
爆心地のものは溶け
何キロも離れた所に猛烈な爆風が吹き寄せる、
そういう爆弾が作り上げられた
小出裕章氏
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月17日 - 22:23
砂漠で実験した原爆は
暫くして実戦で使われました。
皆さんご承知の通り、広島です。
人間がみんな逃げて
遠くで見ているところで炸裂した、
火の玉が出来て爆心地のものは
溶けてしまう事は事実として知った上で、
米国という国は
広島という町にこの爆弾を落としました
2012-12-22
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月17日 - 22:25
バス会社関係者のかたからの情報です。
千葉県船橋市では、
バスに乗車中のお客さんが車中で突然死するという、
過去数10年以上もなかった現象が続いています。
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/39e49…
どうもおかしい。体調が狂い始める隣人が増えている。
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月17日 - 22:26
放射能は真っ先に目・鼻・口を直撃する。
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2f4fa…
カルディコット博士
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月17日 - 22:26
「生まれつき甲状腺にのう胞のある子供などいない」と断言
のう胞は被曝したから出来たのだ
「2011年3月に首都圏にいた子供達は甲状腺検査をした方がいい
のう胞や結節が見つかれば、 必ず細胞診を受け悪性度を測定」
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/93a2d…
2012年9月17日
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月17日 - 22:27
北九州市災害廃棄物本焼却開始以降に
発生した市民の体調異変(骨・関節・筋肉)
骨折多発、肩こり、膝痛、靭帯損傷、腰痛、全身痛、筋肉こわばり、
関節痛、ぎっくり腰、背中の痛み、関節痛、すね痛、足のつり、こむら返り
(北九の子供を守るネットワーク健康調査班)
電力会社が、電気を私物化し、
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月17日 - 22:28
電力の自由化を妨害しながら
電力機器ばかりを宣伝し、
地元交付金のために
馬鹿高い電気料金をとって、
巨額投資した
危険な原子炉を運転するのでは、
戦時中の軍需産業と変わらない。
広瀬隆著『持丸長者・戦後復興編』より
国民の3人に1人が体調不良
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月17日 - 22:29
(日刊ゲンダイ2014年10月24日)
2014年10月30日
3人に1人が体調不良とは、極めて異常だ。
腰痛、肩こり、体がだるい、関節痛、しびれ、目のかすみ
これらは、放射能被ばくで多い症状
被ばくによる健康被害が着実に増えていると見てよい。