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子宮頸がんワクチン被害深刻!!>現在車椅子の生活。こんなにひどい副作用出るなら、どこの親も接種しない

2013-09-16 12:40:36 | 未分類

<子宮頸がんワクチン被害深刻!!>

現在車椅子の生活。

こんなにひどい副作用出るなら、どこの親も接種しない

2013/08/23 1学年に4人の割合で自己免疫性疾患が発生する恐れ

~全国子宮頚がんワクチン被害者連絡会記者会見

「子宮頚がんワクチン接種の迅速なる中止と被害者救済を!

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/97874 より

上記のリンク一覧の記事から

 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/73089

「自治体、国を信じ、子宮頸がんを予防できると思って接種したのに、

HPVワクチンの副作用がこんなにひどいものであることは分からなかった。

副作用によって起きた症状を治してほしい一心でここに来た」、

「副作用があることは知っていたが、

ここで報告されているような副作用の記載はなかった。

 

現在車椅子の生活で、これが何年続くのか、

(被害者本人も)落ち込み、自殺しかねない状態。

なぜこんなワクチンを接種させるのか、

こんな副作用が出るなら、どこの親も接種しなかったのではないか」

と、会見に出席した被害者の親から切実な思いが語られた。

 

連絡会によれば、

問題となっているHPVワクチン2種(サーバリックス、ガーダシル)

によって引き起こされたことが確認されている被害として、

失神・激しい頭痛・発熱・全身の痛み・けいれん・

呼吸困難・吐き気・記憶障害・計算障害・歩行障害から難病に至るまで、

あらゆる症状が報告されているという。

 

HPVワクチンの十分な抗体ができるには

3回の接種が必要であると言われているが、

被害者の証言では、接種をする度に症状が悪化しているようである。

 

HPVワクチンは2006年に米国で初めて承認され、

日本ではサーバリックスが2009年、

ガーダシルが2011年に承認されたばかりのワクチンであり、

現状の掌握がまだできていない。

 

会見では、そうした状況の中で十分な検証・情報公開をせずに

定期接種化に踏み切ったことを問題視した。

連絡会は、この実態が医療機関に理解されていないことを訴えるとともに、

HPVワクチン接種の中止と現状を踏まえた

追跡調査の早期実施・公表、被害救済制度による補償等を求めた。

 

 

「頭をトンカチで殴られたような割れんばかりの激しい痛み」が

全身に及び、通常の社会生活さえ営めない

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/78083 より

被害の症状について、被害者から日々報告を受けている池田利恵日野市議が解説した。全身がけいれんすることを「まな板の上の鯉のように全身があばれてしまう」と、報告を受けた例を紹介し、「頭をトンカチで殴られたような割れんばかりの激しい痛み」が全身に及び、通常の社会生活さえ営めないという声が非常に多くあると説明。被害者本人は、『こうした症状が一生続くのか』という不安にから、自殺、リストカットをしてしまうケースもあるという。

 また、被害者は中学・高校生に限らず、大学生にも及んでおり、中には重篤な症状から学校に通えず、留年も当たり前、通学制から通信制の学校に移らざるをえない方や、退学も余儀なくされている状況があるとした。さらに、30代の方で全身の脱毛があったとの報告もあり、「性交渉の経験のある女性にはワクチンの効果がないと製薬会社がはっきり言っているにもかかわらず、打っている人がいる」という事実も明らかになった。

 池田市議は『もう治らないのではないか』、という非常に重く深刻な負担を被害者に背負わせ、「それを私たち大人が税金を使って接種させてしまっているのだから、報告だけにとどまらず、しっかり検証していくことが、教育機関のみならず、どの方の責任でもある」と訴えた。連絡会に寄せられている被害報告は300件を超えており、厚生労働省が3月11日付で発表した副反応報告は1926件に及ぶ。

 

 


<これはワクチンではない。毒を注入しているのである>

子宮頸がんワクチンで、心肺停止、失神、けいれん。

「脳に相当なダメージ」を受けた事例も。

長期的な痛みやしびれを訴える人が相次ぐ。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/824fe2fe8f5da265c464fd020fa2f27e

 

 

<子宮頸がんワクチン重い副反応> 

全国で接種した延べ663万5千人うち956人に副反応が起きている

失神が多い「四肢の運動能力低下」「歩行不能」などで未回復の例も

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/8bcd509e878473b9a61778d45ed4106b

 

 

「子宮頸がんワクチンを打つな」医師のブログ

日本の子供たちの健康被害、 500名以上 !驚くべき状況です。

「脳に相当なダメージ」を受けた事例も。

このようなものを注射することは非人道的。 

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/65332cf6b94533c2617677272410abba

ワクチン接種後3日に1人、6日めに1人、心肺停止の状態で発見され、脳に相当なダメージを受けた事例があります。脳脊髄炎、小脳失調症と書かれている事例があります。これらを含め、30名以上のお子さんで、脳に障害が起こったと考えられます。
さらに若年性リウマチ(スティル病)、全身性紅斑性狼瘡(SLE)のような極めて治癒し難い深刻な自己免疫性疾患も引き起こされています。このような問題について、厚労省には調査する様子もみられません。

 


 

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/8242594f980edaf77a5eb113b4d05cf0 から

 

犬や猫たちを

“永久的に不毛(不妊)にするワクチン” 

その成分が含まれる子宮頸がんワクチン

子宮頸がんワクチン「サーバリックス」内のアジュバントという成分は、ペットの去勢・不妊のために使われてきたものです。
「サーバリックス」添付文書には「劇薬」と表示され、「免疫原性」としてこう記してあります。「抗体価と長期間にわたる感染の予防効果及び子宮頸がんとその前駆病変の予防効果との相関性については現時点では明確ではない。」
つまり、効果があるかわからないという事です。

 

ノバルティスのワクチンに 毒性物質

“MF-59 アジュバント”「特許名:Adguvant MF-59」
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/342.html より
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 9 月 24 日 01:30:18: 43GzZOvlUGhqg

去る1998年に国際的に発表されたある特許があります。それは基本的には、ペット用のワクチンで、みなさんのかわいい犬や猫たちに、体重に応じて接種するものでした。しかし、このワクチンと実験室でのすべての試験結果をみると、これは、ペットを“永久的に”、みなさんここで私は強調しますが、“永久的に不毛(不妊)にするワクチン”だったのです。
(不毛にする=子どもを産めないようにする。)