松山空港に14:40ころ到着し、リムジンバスに乗って道後温泉へ、とりあえず重い荷物を旅館に預けて
カメラ一台だけ持って道後の町へ
道後温泉本館正面
やはり撮影は、夜がいい、闇が何もかも隠してくれる。
松山空港に14:40ころ到着し、リムジンバスに乗って道後温泉へ、とりあえず重い荷物を旅館に預けて
カメラ一台だけ持って道後の町へ
道後温泉本館正面
やはり撮影は、夜がいい、闇が何もかも隠してくれる。
道後温泉の周りを巡ってみました。
カラクリ時計も見て来ました。
すぐ脇の足湯もみて来ました。
カラクリは、箱根のオルゴール館のカラクリ人形の方が、写真的にですが、面白かった、
松山に着いて、リムジンバスから街を眺めて感じたことは、なんとなく長野松本の雰囲気を感じました。
坊ちゃんに惹かれて
本館横
商店街にて
湯カゴを買おうと思ったのですが、持って帰るのに大変なのでやめました。
買って帰ればよかったと、後悔しています。
愛媛松山の道後に行って来ました。
四国は、2回目になります。
1度目は、学生時代に彼女のお母さんの実家、観音寺にフェリー?に乗って新居浜まで行った記憶がある。
今回は、羽田から松山まで、道後温泉へはリムジンバスでという行程。
国内線なので、時間に余裕があり、家を9時30分出発で、12時30分発に十分間に合いました(11時35分着)。
今回は、少しでも軽くと思い、D 750を持って行きました。
道後温泉本館の後方の丘の上の神社
神社から本館
2028年まで本館は改修中で、この写真左側(全体の半分)は覆いがしてあります。
一六タルトの看板のある正面が、本館正面です。
こんな感じです
上の写真ではなんだかよくわかりませんが、下の写真なら、みたことある光景と思います。
シャッターを少し早く切りすぎました。
次のタイミングでは、遅すぎて.....。
苔むした灯篭、寄進標の数々が建ち並ぶ階段状の参道。
一番奥には、奥やしろに向かう、狭い急な階段。
山門からは、さながらハイキング。
相当な覚悟が必要な登り坂です。
山奥のためか標高が高いためか、紫陽花の色がこの時期にしては、鮮やかでした。
本日7月15日
48年ぶりに会う学生時代の友人たちに会いに道後温泉に出かけます。
若かった、我々が、どれだけジジイになったのか、また名前と顔が一致するのか会ってのお楽しみです。
雨のそぼ降る真夜中の墓地に肝試しに行って、突然現れた女性に恐れおののき
足はあったのか、なかったのか、目の眩むような恐怖の中固まってしまった、あのバカどもと再会です?
仕事は、木曜日にタンクローリーの修理が完了する予定なので、また通常時間に戻れそうです。
ブログの投稿も、通常に戻れるといいなと思っています。
南足柄市にある「道了尊」の尊称で親しまれている「最乗寺」に行って来ました。
天狗の下駄で有名なところです。
秦野小田原の中間地点にあるので、昼食を兼ねて立ち寄ってみました。
蕎麦屋さんがあるかと思っていたのですが、うまそうな蕎麦屋が見つからず、小田原までお預けになりました。