道後温泉本館からその周り

2019-07-19 16:59:36 | 写真

松山空港に14:40ころ到着し、リムジンバスに乗って道後温泉へ、とりあえず重い荷物を旅館に預けて

カメラ一台だけ持って道後の町へ

 

 

道後温泉本館正面

やはり撮影は、夜がいい、闇が何もかも隠してくれる。

 


道後温泉本館界隈

2019-07-18 16:39:33 | 写真

道後温泉の周りを巡ってみました。

カラクリ時計も見て来ました。

すぐ脇の足湯もみて来ました。

カラクリは、箱根のオルゴール館のカラクリ人形の方が、写真的にですが、面白かった、

松山に着いて、リムジンバスから街を眺めて感じたことは、なんとなく長野松本の雰囲気を感じました。

坊ちゃんに惹かれて

本館横

商店街にて

湯カゴを買おうと思ったのですが、持って帰るのに大変なのでやめました。

買って帰ればよかったと、後悔しています。


道後温泉同窓会

2019-07-17 07:25:57 | 写真

愛媛松山の道後に行って来ました。

四国は、2回目になります。

1度目は、学生時代に彼女のお母さんの実家、観音寺にフェリー?に乗って新居浜まで行った記憶がある。

今回は、羽田から松山まで、道後温泉へはリムジンバスでという行程。

国内線なので、時間に余裕があり、家を9時30分出発で、12時30分発に十分間に合いました(11時35分着)。

今回は、少しでも軽くと思い、D 750を持って行きました。

道後温泉本館の後方の丘の上の神社

神社から本館

2028年まで本館は改修中で、この写真左側(全体の半分)は覆いがしてあります。

一六タルトの看板のある正面が、本館正面です。

 

こんな感じです

上の写真ではなんだかよくわかりませんが、下の写真なら、みたことある光景と思います。

シャッターを少し早く切りすぎました。

次のタイミングでは、遅すぎて.....。


道了尊参道

2019-07-15 06:28:25 | 写真

苔むした灯篭、寄進標の数々が建ち並ぶ階段状の参道。

一番奥には、奥やしろに向かう、狭い急な階段。

山門からは、さながらハイキング。

相当な覚悟が必要な登り坂です。

山奥のためか標高が高いためか、紫陽花の色がこの時期にしては、鮮やかでした。

本日7月15日

48年ぶりに会う学生時代の友人たちに会いに道後温泉に出かけます。

若かった、我々が、どれだけジジイになったのか、また名前と顔が一致するのか会ってのお楽しみです。

雨のそぼ降る真夜中の墓地に肝試しに行って、突然現れた女性に恐れおののき

足はあったのか、なかったのか、目の眩むような恐怖の中固まってしまった、あのバカどもと再会です?

 

仕事は、木曜日にタンクローリーの修理が完了する予定なので、また通常時間に戻れそうです。

ブログの投稿も、通常に戻れるといいなと思っています。


南足柄市大雄山最乗寺「道了尊」

2019-07-11 07:56:07 | 写真

南足柄市にある「道了尊」の尊称で親しまれている「最乗寺」に行って来ました。

天狗の下駄で有名なところです。

秦野小田原の中間地点にあるので、昼食を兼ねて立ち寄ってみました。

 

蕎麦屋さんがあるかと思っていたのですが、うまそうな蕎麦屋が見つからず、小田原までお預けになりました。