この頃わかってきたのですが、いろいろなところに行って、たくさん写真を撮ると
最初の時間帯には、好きな写真はありません。
最後の何枚かに、好きな写真が固まっています。
私の写真の時間帯に偏りがあるのはそのためかと思いつつあります。
最後の何枚かを、最初に撮れれば効率が良いのですが…。
其処がアマチュアおじいさんと、プロ写真家の差なのでしょうか?
英語通ぜず(発音が悪かったのだろう)、スペイン語(アウトーー職場のペルー人から教わった(約3年間毎日)、フランス語(§ΣωΦ)←一応第二外国語、これほど不確かで役に立たないものはない。
でも楽しそう、気持ちは通じた。私の言ったことが、彼らの言葉上女性受けしたようです????
外国の街を注意深く眺めているとかなり「日本語」が、ある
学校で習った英語の発音は、40%ぐらいしか英語になっていないようです。
友人の話をよく聞いていると、「ヘー、この言葉の発音はこうなのか」と新しい発見ばかりです
日本語的に言えば「紅葉、効用、高揚、公用」のようなニュアンスが英語にもあるようです。
したがって、この写真が、一番気に行っている写真です。
この男性は、隣の店との間にさんざ突っ立っていたのですが、街に待ったおかげか、やっと自分の店に入っていきました。
全ての雰囲気がそろった一瞬です。
でも看板の「CASHINO」はイギリス英語なのでしょうか。
それとも「カッシーノ」という固有名詞なのでしょうか?
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