急遽戸隠に向かいました。
戸隠神社は、杉並木に風情があると認識していました。
中野ICに戻って反対方向にナビは案内します。
戸隠神社の様子は全く解っていませんでした。
ナビの導くまま素直に走りましたところ、
奥社を通り過ぎ、中社に案内されました。
杉並木は奥社にあることを確認しバスで戻ることにしました。
駐車場背後の白樺林の紅葉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/b4/7e19b47ef1fce3229e400ee31922f596.jpg)
振り返って道路に向かうとまた紅葉(当たり前ですが)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ca/638f309b1b0a83eb9e74380d11529963.jpg)
燃えるような紅葉の中に立つ奥社鳥居
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/58/679362798af7697c42268fce6b123ca6.jpg)
ここから杉並木が始まるのかと思いきや
約一キロメートルに及ぶだらだらの上り坂参道
この参道が曲者で、坂が緩やかなため、歩が進んでしまいます。
最後に泣きを見るのですが、そんなことはつゆ知らず紅葉を撮り歩きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/97/746e88e2ed75171317fd2f79f9ea43d1.jpg)
一キロメートルの参道を歩ききって、「隋神門」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e6/1717e2b41d83f36978e6a53274b5e12a.jpg)
目的の杉林。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f0/3cfadf42d20a8a8796d62b075da3fb43.jpg)
この間も含め日曜日の10月11日は、驚くほどの人出でした。
参道は、すれ違うのに気をつけないと当たってしまうほどでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/5e/6955af5b3bf134af1c9e88561c320b86.jpg)
最後の400メートルの急な階段を息絶え絶えにやっと登ってみると、そこには鉄筋コンクリート?製の社殿がありました。
右側の人の列は、手水舎。この手水舎の水がチョロチョロでひしゃくに水がたまらず長い列ができていました。
左のれつが奥社本殿への参拝の列
画面を外れた左側に、古い建物の九頭竜神社がありました。天手力雄の命が祭神になっていました。
その手前側に鉄筋の御朱印所という配置でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/9f/e2fc26620dce732f891c7fd0562acf49.jpg)
下りは楽でした
隋神門を再びくぐって
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/56/c9dce7a56103aff0314562d0e4658658.jpg)
この奥社で御朱印を頂くのに手間取ってしまい、鏡池の見事なばかりの紅葉は、バスの中から眺めるだけに終わりました。
戸隠神社は、杉並木に風情があると認識していました。
中野ICに戻って反対方向にナビは案内します。
戸隠神社の様子は全く解っていませんでした。
ナビの導くまま素直に走りましたところ、
奥社を通り過ぎ、中社に案内されました。
杉並木は奥社にあることを確認しバスで戻ることにしました。
駐車場背後の白樺林の紅葉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/b4/7e19b47ef1fce3229e400ee31922f596.jpg)
振り返って道路に向かうとまた紅葉(当たり前ですが)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ca/638f309b1b0a83eb9e74380d11529963.jpg)
燃えるような紅葉の中に立つ奥社鳥居
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/58/679362798af7697c42268fce6b123ca6.jpg)
ここから杉並木が始まるのかと思いきや
約一キロメートルに及ぶだらだらの上り坂参道
この参道が曲者で、坂が緩やかなため、歩が進んでしまいます。
最後に泣きを見るのですが、そんなことはつゆ知らず紅葉を撮り歩きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/97/746e88e2ed75171317fd2f79f9ea43d1.jpg)
一キロメートルの参道を歩ききって、「隋神門」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e6/1717e2b41d83f36978e6a53274b5e12a.jpg)
目的の杉林。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f0/3cfadf42d20a8a8796d62b075da3fb43.jpg)
この間も含め日曜日の10月11日は、驚くほどの人出でした。
参道は、すれ違うのに気をつけないと当たってしまうほどでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/5e/6955af5b3bf134af1c9e88561c320b86.jpg)
最後の400メートルの急な階段を息絶え絶えにやっと登ってみると、そこには鉄筋コンクリート?製の社殿がありました。
右側の人の列は、手水舎。この手水舎の水がチョロチョロでひしゃくに水がたまらず長い列ができていました。
左のれつが奥社本殿への参拝の列
画面を外れた左側に、古い建物の九頭竜神社がありました。天手力雄の命が祭神になっていました。
その手前側に鉄筋の御朱印所という配置でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/9f/e2fc26620dce732f891c7fd0562acf49.jpg)
下りは楽でした
隋神門を再びくぐって
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/56/c9dce7a56103aff0314562d0e4658658.jpg)
この奥社で御朱印を頂くのに手間取ってしまい、鏡池の見事なばかりの紅葉は、バスの中から眺めるだけに終わりました。
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