室生の里に入ってきたのは、既に日も暮れ辺りは真っ暗闇。
室生寺方面に右折はしたものの右折してすぐ標識は、「室生寺右」と書いてあったようなきがしました。
半分見逃して左側の本道を進むが道は山中へ。
談山神社で予約した民宿へ電話して道が正しい事を確認しました。
やがて明るい場所に到着安心しました、。
宿の勧めでさっそく夜の室生寺へ。
鎧坂から本堂へ
鎧坂上の本堂、階段はまだまだ続きます。
本道脇の弥勒堂
流石に優雅な佇まい。
階段上から読経が聞こえてきました。
灌頂堂での読経
本道の仏
庭から少し俯瞰気味にDXで撮り、80%くらいにトリミングしてあります。
二枚目の写真の、建物の中央付近に明るく見えている部分です。
灌頂堂へのの階段
これで室生寺本体の写真を終えようと思ったのですが、やはり国宝五重塔を抜きにしては室生寺は語れないし、
イギリスの友人に日本の珠宝室生寺五重塔を見てもらおうと思い直しアップすることにしました。
この五重塔の撮影は、朝8時半開場を待って再度撮影したかったのだが、意気地がなく(前日不眠不休で運転したためか)
結局撮影していない事を最初に書いておきたいと思います。
多分若ければ翌朝撮影にいっていると思います。歳はとりたくないなとつくづく思います。
結局こうするしかなかった
この二枚は、同じ写真です。
階段に投影されているのは、龍神だそうです。
室生寺方面に右折はしたものの右折してすぐ標識は、「室生寺右」と書いてあったようなきがしました。
半分見逃して左側の本道を進むが道は山中へ。
談山神社で予約した民宿へ電話して道が正しい事を確認しました。
やがて明るい場所に到着安心しました、。
宿の勧めでさっそく夜の室生寺へ。
鎧坂から本堂へ
鎧坂上の本堂、階段はまだまだ続きます。
本道脇の弥勒堂
流石に優雅な佇まい。
階段上から読経が聞こえてきました。
灌頂堂での読経
本道の仏
庭から少し俯瞰気味にDXで撮り、80%くらいにトリミングしてあります。
二枚目の写真の、建物の中央付近に明るく見えている部分です。
灌頂堂へのの階段
これで室生寺本体の写真を終えようと思ったのですが、やはり国宝五重塔を抜きにしては室生寺は語れないし、
イギリスの友人に日本の珠宝室生寺五重塔を見てもらおうと思い直しアップすることにしました。
この五重塔の撮影は、朝8時半開場を待って再度撮影したかったのだが、意気地がなく(前日不眠不休で運転したためか)
結局撮影していない事を最初に書いておきたいと思います。
多分若ければ翌朝撮影にいっていると思います。歳はとりたくないなとつくづく思います。
結局こうするしかなかった
この二枚は、同じ写真です。
階段に投影されているのは、龍神だそうです。
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