早起きして、曼珠沙華を撮ろうと思い、日向薬師へ
近所の曼珠沙華は少し遅いかなという程度でしたが、日向薬師では既に白茶けていました。
昨年は9月19日で完全に遅かった、一昨年は9月22日でジャストであった。
花の時期とは難しいものです。
すぐさま撮影目的を変えて、秋に狙いを絞って撮ってみました。
日影に残っていた一輪の彼岸花
柿の木の枝ぶり、実のついている位置、自然は素晴らしい。
曼珠沙華も日影に懸命に最後の華やかな彩りを添えていました。
帰り道というか、毎日通った道端のコスモス
豊かに実った黄金色の稲穂。
斜めから差し込む朝の陽を受けて透き通った金色、刈り入れを待つばかりでした。
この時丁度二羽のゴイサギが田圃から飛び立ったのですが、写すことはできませんでした。
ここに白いゴイサギが二羽いることがわかったので、待ち受けて撮影してみようと思います。
近所の曼珠沙華は少し遅いかなという程度でしたが、日向薬師では既に白茶けていました。
昨年は9月19日で完全に遅かった、一昨年は9月22日でジャストであった。
花の時期とは難しいものです。
すぐさま撮影目的を変えて、秋に狙いを絞って撮ってみました。
日影に残っていた一輪の彼岸花
柿の木の枝ぶり、実のついている位置、自然は素晴らしい。
曼珠沙華も日影に懸命に最後の華やかな彩りを添えていました。
帰り道というか、毎日通った道端のコスモス
豊かに実った黄金色の稲穂。
斜めから差し込む朝の陽を受けて透き通った金色、刈り入れを待つばかりでした。
この時丁度二羽のゴイサギが田圃から飛び立ったのですが、写すことはできませんでした。
ここに白いゴイサギが二羽いることがわかったので、待ち受けて撮影してみようと思います。
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