Ipadから投稿しようと思って記事を書いていましたが、朝食の時間になって、中途でやめ、朝食後Imacから続きを書こうかと思ったら、その編集途中の記事は、Imacには反映されませんでした。
何らかの設定で、反映可能とは思いますが、少なからず、現在の状況では、不便です。
写真を選んでおいたのですが、写真を組み込む方法を忘れてしまい写真無しの投稿です。
また、勉強しておきます。
英国ブリストルに住むご夫妻の日本での、道端食堂で食べたときの写真を添付しようと思っていました。
このご夫妻は、来日予定でしたが、世の中の状況で、出国できなかったようです。
来日時には、今回は、平泉から、福島前沢住宅、大内宿を案内する予定でした。宿泊は鳴子温泉と計画していました。
以前に金閣寺で「金」を持って帰るから、飛行機に乗せる手伝いをしろと、言った、あのダブです。
平泉では何と言って騒ぐのか楽しみにしていたのですが、残念です。
奈良井宿を「侍タウン」と言って絶賛した彼等、前沢曲り屋、大内宿にどのような「興味を示すのか興味津々でした。
京都では、祇園で夕食をと、計画したのですが、その値段の高さに「ここはだめ」と日本語で拒否しました。
結局、紹介者の写真の友達の経営する食堂で夕食となり大変満足したようでした。
そんな一面を持つ彼らなので、外国人を案内しない場所に案内したいと思っています。
奥様は、奈良井宿で買った上着を着て浅草に行った時、女房がきている同じデザインの上着を見たアメリカ人女性が「どこにゆけばこれは手に入るの?」と聞いたところ
奥様が「侍タウン」←奈良井宿と、説明を始めた。「侍タウンはどこにある?」「高速道路に乗って3時間ほどだ」「遠いね」
「この人が知っているから聞いて」と私にバトンタッチ。
車は危ないから、電車での行き方を教えた。
食堂でのスナップ
この写真はIpadで撮ったので、一つ前の記事に載せようと思ったが貼り付けの仕方を忘れてしまった。