昨夜の東門前町近辺は、相変わらず賑わっていました。
店の前には、道路に縦に駐輪してたくさんの客が集まっているようです。
この近辺は、いつ酔っ払いが道路に飛び出すかわからないので、ノロノロ運転です。
雨の日は特に怖い。
千鳥町付近は、やはり雨が降ったり止んだりで、大気は湿っていて、撮影コンディションとしては最上でした。
炎の色は、いつも通りで、あまりに魅力的ではありませんでした。
一度だけですが、青に近い紫の炎が、強風に煽られて、横に長く吹き出していて壮観でした。
たまに、扇島でも同じような炎が見えることがあります。
千鳥町の夜景には、小雨は欠かせない小道具かなと、思います。
私が動き回る川崎、蒲田、池上、馬込付近は、夜に限ってではありますが、非常事態宣言の、ルールが非常によく守られている印象です。
商店街に人景はなく、車も配送車以外は、驚くほど少ないです。
ルールがよく守られているな、という感想です。
この様子が全国で行われているなら、事態終息もそう遅くはないなと、実感します。
とは言っても、普通に活動できるまでには、かなり時間がかかることでしょう。
1日も早い終息を祈るばかりです。
下の写真はとても小さな写真です
15年の歳月が流れているのではありますが、衣装など斬新です。
記憶では小さなショーが、あちこちで開かれていて、自由に見学していたような気がします。