シャンドニ・チョーク

2017-05-24 09:48:59 | 写真

ここを見てしまった故、ニューデリーを撮れなくなってしまいました。

ニューデリーでは、何の感激もありませんでした。

初めての土地に行って何も感じなかったのは、初めてです。

ここシャンドニチョークでは、見るもの、目に飛び込んでくるもの、色、においすべてが驚異でした。

その驚異は、この写真では表し切れていないのではないかと思っています。

早く撮ろうとして、手振れが多かった。

確かに早朝であるし、200-500㎜という重たいレンズではありましたが、ほんのわずかな手振れが多く見られました。

 

インドは、英国領であったこともあってか、英語がある程度通じます。非常にきれいな英語を話す人もいれば、どこから英語なの?

ということもありました。

この辺りでは、英語は通じなかった、得意の身振り手振り日本語で結構コミュニケーションは摂れました。

乗り物に乗るには、お金の単位さえ覚えていれば、何語であろうと問題なし。

これはどこの国でも同じではないかと思われます。

身振り手振りの日本語、現地語は、よく通じます。

キューバでは、スペイン語が少しはわかるかなと思って出かけた他のですが、活躍したのは、

身振り手振りの日本語英語でした?