ご訪問ありがとうございます。 昨日までの状況は右下の「アクセス状況」にあります。
最近は、「Perl」にハマっています。
Perl では、“#”から行末までがコメントになりますネ。
“#”は行の先頭でも、途中でも構わない。
つまり、コメント行であったり、文の後にコメントを書くことも出来る。
それで、ブロックコメント=複数行に渡ってコメントを書きたい時、
簡単にできる方法は無いのかと悩んでいました。
あったんですね。
行の先頭に“=pod”と書くと、次の行から
(行の先頭に)“=cut”が現れる行まで、
複数行に渡って、コメントと見なされる。
と云うことだったんですね。
いちいち、“#”を書く必要が無くなりました。
「喜」の話し、でした。
一方、「悲」の話し、です。
言語仕様は一通り見ているつもり(?)なのですが、
直ぐに忘れるのが、
1.変数名には“$”を付ける。
2.比較演算子には2種類(数値比較、文字比較)がある。
1.の件は、実行時にエラーメッセージが出て、比較的ミスに気づきやすい。
しかし、2.の比較演算子に填って悩みました。
例えば、if ( ">" == "<" ) {・・・} では意図したことにはならない。
if ( ">" eq "<" ) { $a=1 } else { $a=0 }
とすべきですネ。
これだと、
$a は0
になりますネ。
$ を忘れない! そして == と eq を区別する!
別件(?)と云うか、此に関連してですが、良く調べてみると、
$a="123<"; $b=substr($a,length($a)-1,1); $b=$b+0;
とすると、
$b は 0 になりますが、
$a="123<"; $a=$a+0; $b=substr($a,length($a)-1,1); $b=$b+0;
とすると、
$b は 3 になりますネ!
これを逆手に取ると、使えそうです!?!
こんなボケ(?)話し、何かの参考になりましたら、幸いです。
見ていただきありがとうございました。
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Perl では、“#”から行末までがコメントになりますネ。
“#”は行の先頭でも、途中でも構わない。
つまり、コメント行であったり、文の後にコメントを書くことも出来る。
それで、ブロックコメント=複数行に渡ってコメントを書きたい時、
簡単にできる方法は無いのかと悩んでいました。
あったんですね。
行の先頭に“=pod”と書くと、次の行から
(行の先頭に)“=cut”が現れる行まで、
複数行に渡って、コメントと見なされる。
と云うことだったんですね。
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「喜」の話し、でした。
一方、「悲」の話し、です。
言語仕様は一通り見ているつもり(?)なのですが、
直ぐに忘れるのが、
1.変数名には“$”を付ける。
2.比較演算子には2種類(数値比較、文字比較)がある。
1.の件は、実行時にエラーメッセージが出て、比較的ミスに気づきやすい。
しかし、2.の比較演算子に填って悩みました。
例えば、if ( ">" == "<" ) {・・・} では意図したことにはならない。
if ( ">" eq "<" ) { $a=1 } else { $a=0 }
とすべきですネ。
これだと、
$a は0
になりますネ。
$ を忘れない! そして == と eq を区別する!
別件(?)と云うか、此に関連してですが、良く調べてみると、
$a="123<"; $b=substr($a,length($a)-1,1); $b=$b+0;
とすると、
$b は 0 になりますが、
$a="123<"; $a=$a+0; $b=substr($a,length($a)-1,1); $b=$b+0;
とすると、
$b は 3 になりますネ!
これを逆手に取ると、使えそうです!?!
こんなボケ(?)話し、何かの参考になりましたら、幸いです。
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会社のHPを立ち上げるときにPerlを勉強しました今では忘れていますね
試作段階で遣ってはいけないループを組んでパンク寸前まで遣ったことがありました
懐かしい思い出です
こちらは、今年になって使い始めた言語なので、
丁度面白くなってきた処です。
今後とも、よろしくお願いいたします。