ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

リアルなタイムスケールでプレイ続行中

2006年05月31日 23時56分58秒 | プレイ日記
前回の更新は「宝塚記念」についてでした。中々更新する時間も捻出できない中、2週間振りの更新です。ちなみに、ゲーム内の時間は現在7月の4週目。前回の宝塚記念から2週間しか進んでません。週の半分は家にいない生活が続いていて「出張にPS2持っていこうか・・・」と思うこと度々な毎日。ま、ウチのSCPH-30000はムリですね。SCPH-75000を買わないと。

で、「実際の時間で2週間」経つ間に「ゲーム内の時間で2週間」というワケですから、このペースだとダービー3着に敗れた皐月賞馬(805)が菊花賞に勝って二冠に輝くのは2ヵ月半後の8月半ばになりますね。今週(7月4週目)の未勝利戦を勝ったカーリアンの牝馬(814)が、来年の(というかゲーム内の時間で84年目の)桜花賞を走るのは8ヶ月半後の3月半ばということに・・・

って、さすがにそんなペースのままにしておくつもりは無いです。多分・・・。

ちなみに、菊で二冠に挑む皐月賞馬(805)ですが、ダービーの疲れが出たので放牧に出して帰厩するのは8月2週目の予定。神戸新聞杯から菊本番を狙います。鞍上をどうするかが目下の悩みですね。ちなみに、今年(83年目)の2歳戦勝ち上がり第一号の彼女(814)はスプリンターズS・高松宮記念・マイルCSに勝った殿堂入り牝馬(734)の娘で、桜花賞もそうなんだけど、母(734)が2着に終わった安田記念に勝つような快速牝馬になって欲しいところ。母(734)、彼女(814)の他に弟一頭を生んだだけで死んでしまったので、彼女(814)にはいい後継牝馬になって欲しい。

というワケで、細々続くダビスタ04ノーリセット日記でした。


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3 コメント

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ひま人 (おつかい)
2006-06-01 19:31:27
忙しいときは仕方が無いですね。



仕事で港区役所行ったついでに新橋のJRAの広報室へ初めて行って来ました。平日だったし、別にどうと言うこともないのですが、寺山修二が「優駿」にW.サローヤンとテンポイントを絡めた文章があった気がして、もう何十年?も気になっていたのですが、バックナンバーを探しても見当たらず、まあそうだよな。いまさらお化けのようにあらわれることもないよ、これはこのままがいいのかな、気になる気になるで…



本気で探さないけど、でも探してるんですね。このことは自分だけが知ってるだけで誰も知らないことだし。でももう一度読んだら、読んだときの感動みたいなものがあるとも限らないし、なんて考えてるだけなのがいいのかも。



私はひまなんですね。
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サローヤン&テンポイント (きりん)
2006-06-02 00:44:35
生憎、サローヤンには明るくないのですが、

寺山修二に関しては80年代に競馬を始めた人間として把握しておくべき内容を余すことなく抑えていると自負しているワタシの記憶に残っている限り、サローヤンとテンポイントを絡めた内容の記述ってのは1984年以降の優駿には存在していないかと思われます。



ってくどいですね(苦笑)。



自分、1985年前後に本格的に競馬を初めてから、しばらくの間、後楽園の黄色いビルのPRコーナーに入りびたりになったのですが、そこで常備していた優駿誌が1983年ごろからのものでした。そこにあった誌面の内容に関しては、何度読み返したか知れないのですが・・・



というわけでその時期の優駿誌におっしゃるような記事は載っていなかったと思われます。



もし載っているとすればそれよりも前の時期ということになりますね。
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寺山修二 (きりん)
2006-06-02 23:16:46
酔っ払った自分が、なんだか偉そうに

「実質的に何にもしりません」

みたいなコトを書いてます(笑)。

見苦しいですね(苦笑)。



寺山修二の死以後の優駿に寺山の文章が載っているハズもないですし。



リアルタイムで見たかった幾多の名馬と同様、寺山修二はリアルタイムで読みたかったですね。すでに、ミーハー化の兆しが見え始めていた頃の競馬からはじめた身としては、寺山修二的文脈で競馬を語る自分ってのを(特に自分より競馬歴の短い人間に)見せるのがはばかられる感がありました。
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