ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

ウオッカ2杯目

2007年12月31日 01時08分57秒 | プレイ日記
姉(894)の時と同じく一番人気はウオッカの父タニノギムレット。サイレンススズカが逃げる展開も同じ。違うのは姉(894)が絶好調だったのに対し、妹(918)は調子が落ち始めだった点。そして姉(894)が内ワクを利してラチ沿いを回り万全の体制で直線抜出したのに対し、妹(918)は外々を回り3角からかなり強引に捲って上がっていかざるを得なかった点。 でも勝っちゃいました、しかも勝ちタイムは姉より1秒 . . . 本文を読む

今年も牝馬優勢のきりん牧場です

2007年12月29日 21時25分10秒 | プレイ日記
桜花賞のゲートが開く。外目13番枠から2歳牝馬チャンピオン(915)が前へ行こうとするが、阪神が改装前のままのダビスタ04の桜花賞のこと。2コーナーまでに馬群の前に出られず、そもまま外々を回るレースを余儀なくされる。 人気薄の「母=白毛」の娘(914)は中団、堅実派の彼女(912)は外ワクの今回は後方からの競馬に徹する。スタート直後に下げて後ろからの競馬はダービー馬の妹(918)も同じ。だが、巧 . . . 本文を読む

初代凱旋門賞馬産駒、最後のクラシックへ

2007年12月27日 00時45分26秒 | プレイ日記
2007年の有馬記念は伏兵の勝利で波乱となったが、我がダビスタワールドの93年度も、有馬記念でオク手の牝馬(895)が逃げ切って波乱の幕切れとなった。 で、当の波乱の主役(895)は有馬記念後に疲れが出て放牧、帰厩直後に三回目の屈腱炎発症と、何かと波乱万丈な競走馬人生。一方、有馬記念で惜敗した牝馬のダービー馬(894)はというと、2歳以来のダート戦となるフォブラリーSこそ2着だが、続く阪神大賞典 . . . 本文を読む

自家種牡馬産駒の競演 93年度有馬記念(2)

2007年12月14日 01時22分10秒 | プレイ日記
きりん牧場の自家種牡馬産駒5頭出しの有馬記念のゲートが開いた。先手を取るのはペリエ鞍上の3歳牝馬[帽色:橙](901)。控えると思われた高松宮記念馬[赤](893)がスピードの違いでコレにつづく。本来逃げ馬の中舘の4歳牝馬[桃](895)もスタート直後は押して行こうとするが、大外枠のため一旦引いて3番手。4番手エアグルーブの内側やや後方にきさらぎ賞勝ちの3歳牡馬[白](902)。中団ウチから2頭目 . . . 本文を読む

自家種牡馬産駒の競演 93年度有馬記念(1)

2007年12月13日 00時24分25秒 | プレイ日記
「兄妹が凱旋門賞挑戦を賭けて激突!」のハズだった宝塚記念が、兄3着、妹6着に終わり、我がダビスタワールドはテンションが上がりきらないまま夏を過ぎ、なんとなく秋競馬に突入。兄(884)はオールカマー2着、天皇賞2着と決め手に翳りが見えてきた様子で、調子落ちのジャパンカップも6着。結局有馬記念は回避した。ダービー馬である妹(894)は京都大賞典1着のあと、エリザベス女王杯を貫禄勝ちして有馬記念へ向かう . . . 本文を読む