ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

秋華賞じゃなくて菊花賞に出してみました

2005年09月28日 01時52分50秒 | プレイ日記
前回「賞金的に出走可能な馬が3頭そろった秋華賞だが、そのウチの1頭も出られないという事態もあるかも知れない。」と書いたのだが(9月25日エントリー)、確かに好調で秋華賞の週を迎えることができたのは1頭もいなかった(涙)。 紫苑S後に体調を崩してしまったNHKマイルC2着馬(723)は、秋華賞の週になっても「カイ食いが落ちてる…」状態。そこから調教2本追いで「まずまずいい時計」まで無理やり調整。一 . . . 本文を読む

ディープインパクトのように?

2005年09月25日 01時09分55秒 | プレイ日記
ご存知の通り明日(というか日付変わって今日)9月25日は菊花賞で無敗の三冠がかかるディープインパクトが秋緒戦である神戸新聞杯に出走する。そんなタイミングでたまたま昨日、ウチの牧場から神戸新聞杯の勝ち馬が出た。無敗の三冠を期待する競馬ファンとしては「お、これは縁起がいいぞ!」と思ったのだが、ちょっとまて。その神戸新聞杯勝ち馬ってのは、今年のダービーで殿負けを喫した馬(721)だぞ。 ちなみに一番人 . . . 本文を読む

白毛馬のG1勝利は史上初

2005年09月16日 03時51分52秒 | レース速報
春競馬の総決算、宝塚記念は最ウチ枠を引いた名手岡部鞍上のダイリセキ(703)がファストタテヤマ・ステイゴールド等の追撃をしのぎきり、史上初となる白毛馬によるG1制覇を成し遂げた。(宝塚記念全着順) その手綱さばきで幾多のビッグレースを制覇してきた名手岡部にとっても、初めての体験だったろう。そもそも岡部騎手がG1で最低人気の馬に騎乗すること自体滅多に無い。それがまさか勝ってしまうとは。岡部騎手の単 . . . 本文を読む

「予想印=能力値」もそろそろ見直しましょうよ

2005年09月16日 00時43分04秒 | プレイ日記
いきなりワケの分からない表が出てきて申し訳ないが、これはこの75年目の春のクラシックでダービー殿負けになった馬(721)と皐月賞3着馬(722)の朝日杯以降の印と人気を並べたものだ。 今週はうれしいことに案外プレイする時間が取れたので、75年目の年明けから一気にダービーウィークまで進むことができた。春のクラシックは4戦+NHKマイルCのすべてに出走馬が出て、しかも皐月賞3着馬(722)、桜花賞4 . . . 本文を読む

白毛クン、G1で激走す!

2005年09月08日 00時00分57秒 | プレイ日記
なんとかG1を一つ勝って、種牡馬に残したい重賞ウイナーの白毛クン(703)がG1で見事な走りを見せた。 スピードもスタミナもナシ、丈夫なはずだけどデビュー前に屈腱炎を経験、唯一の希望は"底力"のコメントが(ただしかなり遅くなってから)出たことぐらい。それでもコツコツ力をつけて、やっと重賞ウイナーになったのが4歳3月の中京記念。その後一応安田記念、宝塚記念とG1に挑戦してみたものの、ともに2ケタ着 . . . 本文を読む

日本産馬が凱旋門賞を制覇

2005年09月02日 00時50分56秒 | レース速報
秋の欧州競馬の最高峰、凱旋門賞は日本から参戦したクリームキャスト(牡5歳 藤枝厩舎)が堂々の逃げ切り勝ちを果たした。 14頭中の13番ワクと、逃げ馬には不利な外枠からの発走となったクリームキャストだが、発走直後からロンシャン競馬場の長いバックストレートで果敢にスタートダッシュを決め、後続を常に大きく離したまま鮮やかな逃げ切り勝ちを果たした。 2着に直線で馬群から抜出してきた1番人気パントレセレ . . . 本文を読む