ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

ラストチャンスの最後の産駒が引退

2005年04月23日 22時26分47秒 | おつかれさん
67年3月の引退馬はこちら。正直、活躍馬の引退はナシ。ただ、一時「最高齢出産か?」と盛りあがったラストチャンス最後の産駒(108)が引退。その父に当る凱旋門賞にも出た自家産種牡馬(60)もすでに種牡馬を引退しており、「あぁ、一世代が終わったな」という感じ。


オールラスター(108):愛知杯、福島牝馬S:繁殖牝馬

4歳時の愛知杯をトップハンデで快勝。G1は宝塚記念4着が最高。
トウコウポポ:未勝利:予後不良

ゴールデンルールを買ったら受胎していたネーハイシーザー牝馬。11戦して3着2回まで。
アンレノックス:中山金杯2着、他重賞3着が2回

母は牧場初の顕彰馬の血を引く最後の肌馬だが、走る馬が出ないねぇ。

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
チャンスブレッド (ゆーろーこ)
2005-04-25 00:19:18
ノーリセットだと血を繋げるのは難しいですよね。私の牧場を初代から支えてきた牝馬なのですが、10代目にぱたりと牝馬の活躍馬が出なくなり兄弟も次々に死んでいったのですが、なんとか未勝利の子供から重賞馬が出て風前の灯状態の牝系が復活しました。やはりいくらゲームでも血を繋げることの難しさを痛感しました。

オールラスターにはいい子供が期待できそうなので、念願のダービー馬が出るといいですね。
返信する
どこまで走れば活躍馬? (きりん)
2005-04-25 11:42:50
ある程度牧場が大きくなって以降、基本的にG1タイトルホースしか繁殖に残していないのですが、背に腹が代えられない時もありますからね。



上に挙げたアンレノックスの母も、牝系の存続がかかるところなので、G2×2勝でしたが繁殖にあげました。が、なかなか走る馬は出ないですねぇ。ただ、この牝系のスタートは(市)の1000万条件馬でしたから。これでも上出来かも知れません(笑)。
返信する

コメントを投稿