白毛種牡馬(703)の今のところ唯一の白毛の娘(815)は、実は現役のG1ウイナーだ。4歳時は桜花賞10着、オークス6着。秋には紫苑Sを快勝したがレース後骨折が判明。4歳時は安田記念5着、スプリンターズSが3着。5歳春には高松宮→安田が7着→6着と、まぁちゃんとレースに参加できているレベル。
何かちょっとくらい間違ってG1の一つも勝てるかもしれない?
ぐらいには思っていたが、5歳秋についにスプ . . . 本文を読む
春競馬を締めくくる宝塚記念は、昨年の春秋の天皇賞を連覇したキャストオフ(821)が一番人気に応えて快勝。レース後、同馬を管理する秋野調教師は、今秋の凱旋門賞挑戦の意向を示した。同馬の父クリームキャスト(693)は74年の凱旋門賞馬。
「キャストオフは一番強い馬です。凱旋門賞でも応援お願いします。」
デュランダルのマイルチャンピオンシップの勝利騎手インタビューでの池添騎手のセリフが何となく思い出 . . . 本文を読む