春のクラシックを共に一番人気ながら、無冠に終わった3歳最強のハズの彼(884)は、秋緒戦の神戸新聞杯を調整途上ながら快勝。菊にも一番人気で臨むことになった。
正直「郷原、降ろした方が良いかなぁ」と思ってたのだけど、前走結果を出しただけに降ろしづらい。セイウンスカイをすんなりと逃がしたくないので、二頭出しのもう一方の馬(881)の善臣には逃げを指示。郷原には追い込みを指示。
郷原の馬(884)は . . . 本文を読む
画像は現在の我が家のテレビに写っているものです。白毛の種牡馬(703)にとって、唯一の白毛の産駒だった、白い肌馬(815)が、今朝、亡くなりました。というか、今夜ですけど。
実は、父の白毛クン(703)は今年の種付で1頭も止まらず、7月付けで種牡馬を引退したばかりでした。
でもG1を勝つような白毛の孝行娘(815)が出たし、栗毛だけどクラシックホース(873)まで出たし、「まぁ血脈は遺せそうだ . . . 本文を読む