ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

ダビスタにリアルな競馬を感じる幸福(2)

2006年10月25日 00時56分46秒 | きりん牧場史
注目の天皇賞のゲートが開く。スタート良く飛び出したのはセイウンスカイとキャストオフ(821)。最初の3コーナーに先頭で飛び込んだのは、コーナーワークを利したキャストオフ(821)だった。ブラックシャドー(805)はいつもの定位置である先頭ではなく先行2頭の直後のラチ沿いにつける。断然人気で直線失速した2年前の春の盾、そしてダービーでの相棒(805)の姿を知る中舘。そんな彼故に下した判断であろう。 . . . 本文を読む

禁止薬物には気をつけたいものです。

2006年10月24日 02時01分56秒 | ダビスタが恋しい日々
いや、タイトルには深いイミはありませんが・・・。 先週の水曜ぐらいからウチのカミさんが軽い熱発で調教(というか家事)を休んでいたのですが、さらに土曜に腰に疲れが出ているとの診断を受けまして、そのまま放牧に出す(というか入院する)ということになってしまいました。 週末は馬体検査(馬体じゃなくて人体ですが)やら、放牧で馬房を空ける(じゃなくて入院ですが)のに伴う申請やらでバタバタしておりました。 . . . 本文を読む

ダビスタにリアルな競馬を感じる幸福(1)

2006年10月21日 03時15分47秒 | きりん牧場史
いまや凱旋門賞馬となったブラックシャドー(805)と、天皇賞・春秋連覇とジャパンカップ制覇など現在9連勝中のアディクトトゥラブ(801)の決戦の場となる、牧場歴86年目の春の天皇賞は、正に注目の一戦。当牧場からは、彼ら2頭の他にも、3年前の有馬記念で初のG1制覇を果たしながら次走のレース中の故障で1年を棒に振り、復活した昨年はG1で3着を3回を記録した悲運のアンバーシャダイ産駒ビフォーユーゴー(7 . . . 本文を読む

注目の対決の舞台は淀か仁川かロンシャンか・・・

2006年10月17日 01時14分04秒 | プレイ日記
ディープインパクトの凱旋門賞挑戦の前後、実際の競馬の話が続きました。無論、その中でウチの牧場の近況にも触れてはいましたが、純粋な「プレイ日記」は実に9月23日の「中舘騎手が凱旋門賞2勝目」というエントリー以来になります。 その間、ウチの牧場では凱旋門賞を逃げ切ったブラックシャドー(805)の留守を預かる遅咲きの春の天皇賞馬(801)が、天皇賞春秋連覇を果たしジャパンカップをも制しました。凱旋門賞 . . . 本文を読む

写真をアップしたいなぁ

2006年10月12日 01時21分36秒 | ダビスタな日々
ディープインパクトの凱旋門賞からこの方、更新がとまっております。が、出張の合間を縫ってちょこちょこプレイは続けております。といっても古馬の主力クラスは休養中、2歳馬も目ぼしい馬がいない状況ではありますが。 実は、そろそろ自家産種牡馬の白毛クン(703)の種牡馬リタイアが迫っておりまして、出来れば種牡馬画面に写る彼を記録に残しておきたいなぁなどと思ったのですね。ただ「ゲームの画面をBlogに貼り付 . . . 本文を読む

凱旋門賞でディープインパクトと戦う日

2006年10月03日 01時11分20秒 | ダビスタな日々
たとえば、かつて岡部騎手が「ルドルフは中山が得意」と語っていたシンボリルドルフ。その2度の敗戦はいずれも府中でのものでした。ディープインパクトの国内唯一の敗戦は中山での有馬記念でしたが、勝ったレースの中で一番危なっかしかった弥生賞もまた中山でのレースです。ルドルフにも得手、不得手があったように、ディープインパクトにもやはり不得意なシチュエーションがあるのでしょう。ただ、国内に於ける絶対的な強さが、 . . . 本文を読む

さて、いよいよ凱旋門賞です

2006年10月02日 00時02分37秒 | ダビスタな日々
出張先のホテルのテレビの前でドキドキしながら出走を待っています。こんな日が来るなんて、競馬好きで良かったなぁ。 なんか、黙ってられなくて独り言を書いてしまいました。 お、ディープが返し馬をはじめました。落ち着いている感じですね。 岡部さんが「耳の使い方が落ち着いているっぽい」とおっしゃってます。 かっこいいなぁ、ディープ。 それにしてもNHKが生中継してくれてうれしい限りですね。 いやー緊張 . . . 本文を読む