ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

多分2週間ぶりのプレーです。

2006年08月31日 21時23分31秒 | プレイ日記
と、いっても「これから2週間振りにプレーする」のであって、結果を振り返って「2週間振りのプレーは最高でした。」的な話をするわけでは無い。だいたい、2週間前って何してたか覚えてないし・・・。 というわけで、2週間振りのプレーの前に前回までの成績表を見てみたら、現在5連勝中の馬(801)を見つけた。そうそう、思い出したぞ。屈腱炎が直ってから武豊に手綱が戻って条件戦を3連勝。年明けの中山の金杯を勝って . . . 本文を読む

秋のG1レース3連勝といえば・・・

2006年08月18日 23時12分47秒 | プレイ日記
秋のG1戦線で3連勝といえば、古馬の王道路線の「天皇賞→ジャパンカップ→有馬記念」が思い浮かぶ。オペラオーやゼンノロブロイが達成したヤツだ。これが3歳馬だったりすると「菊花賞→ジャパンカップ→有馬記念」となるだろうが、こちらはさすがに実在の馬で達成した馬は居ない。 もしこれが3歳牝馬だったら「秋華賞→エリザベス女王杯→有馬記念」といったところだろうか。女王杯が古馬混合戦になって間もないし、そもそ . . . 本文を読む

皐月・菊の二冠馬にとってのジャパンカップ

2006年08月17日 23時52分15秒 | プレイ日記
3歳だった昨年、皐月賞・菊花賞の二冠に輝きながら、重馬場のダービーを逃げて3着に敗れた馬(805)がいる。明け4歳になってから、AJC杯レコード勝ち、京都記念大差勝ち、と二連勝。春の天皇賞はさすがに簡単には逃げ切らせてもらえずに3着に終わったが、宝塚記念は調子落ちにもかかわらずレコードでの逃げ切り。若干気が早い気もしないではないが、目下のウチの史上最強馬(693)を超えるところまで期待したいところ . . . 本文を読む

菊を諦める時

2006年08月09日 22時41分59秒 | プレイ日記
春のクラシックでも一瞬期待した馬(812)が、秋の緒戦に選んでセントライト記念で堂々の一番人気になった。結果は逃げ粘っての2着。もっとも、予想印からはスタミナの不足が伺える。どっちかというと「菊を諦めたことで短距離で活躍」になってくれるのを期待している自分がいるのであった。 彼が、春のクラシック路線で青葉賞3着に入ったときは、それこそ境勝太郎さんがサクラローレルに感じたのと同じぐらい期待したもの . . . 本文を読む