現実の世界ではジャパンカップ連覇というのはまだ成し遂げられていない。が、ウチの牧場ではジャパンカップ&天皇賞マニアな馬(801)がジャパンカップを連覇し、今年三連覇に挑んだ。ちなみに彼(801)G1タイトルは5つだけど、全部ジャパンカップと天皇賞です。
結果から言うと、三連覇のかかる先行型の彼(801)が生憎の外枠。凱旋門帰りの彼(821)が内枠から満を辞して直線抜出して国内4つ目のG1制覇でし . . . 本文を読む
期待たっぷりに皐月賞に臨んだら予想印はひどい有様(----○)、結果も10着に惨敗。「レース前にガッカリ」というこのゲームの仕様に改めて怒りを覚えさせられたのが、兄の現役時代。
そんな兄(785)のG1成績は
2歳時
朝日杯FS 1着
3歳時
皐月賞 10着・NHKマイルC 8着・宝塚記念 9着・天皇賞(秋) 7着・マイルCS 8着・有馬記念 4着
4歳時
高松宮記念 7着・安田記念 13着・ジ . . . 本文を読む
父(693)があまりにダビスタ的に力任せに逃げ切ってしまった凱旋門賞に、その産駒(821)は父とは正反対の戦い方で挑んだ。
結果は父の成績に今一つ及ばず。
だが、父のときよりも、その後に現れたブラックシャドー(805)が逃げ切った時よりもずっと嬉しかった。これまで2回の逃切りはどうしてもダビスタ04の仕様に勝たせてもらった感が拭えなかったから。
今回、父とは脚質の異なる彼(821)は、府 . . . 本文を読む