一昨年の有馬記念でG1初制覇を飾った後、昨年は日経賞、春の天皇賞を連勝するも、その後、宝塚記念、秋の天皇賞、ジャパンCとG1で3戦連続2着に泣いたウチの現役最強馬(693)の今年の緒戦は、仕上がりの遅れもあって4月2週目の産経大阪杯までずれこんだ。
昨秋手綱を取ったペリエがいないこともあって、鞍上にはデムーロを配したが、休み明けで気負ってしまったせいか懸かり気味に逃げてしまい、直線はバテて5着と . . . 本文を読む
2戦続けてオープンの壁にはじき返されていた白毛くん(703)だが、ちょっと発想を変えてみることにした。スタミナ無印が多いので短距離路線を進んできたのだが、逆に短距離戦のスピードについていけないようなので、少しペースの落ち着く1800とか2000の方が案外いかもしんない…と。果たして狙いはドンピシャ。重賞初制覇である。
2月1週の東京新聞杯惨敗の次走に選んだのは3月2週目の中京新聞杯。小回りの20 . . . 本文を読む
自分の最近のダビスタライフは自分のダビスタキャリア初の白毛のOP馬くん(703)を中心に回っているわけですが、そんな彼(703)も早くも底が割れたっぽい感じでちょっとブルーです。
夏に格上挑戦の関屋記念4着→自己条件の朱鷺S快勝は良かったのですが、そこで強気にというか、色気を出してというか、一気にG2のスワンSに挑戦してみて惨敗したのは前に書いた通り。ま、「何とかG1を勝たして種牡馬にしたい」っ . . . 本文を読む
毎度毎度、ダビスタ04ノーリセット日記をご覧下さいまして、誠にありがとうございます。実は、このところちょっと仕事に時間を取られておりまして、日記の更新以前にプレイの時間にも事欠く状況となっております。何とか、週1回はプレイする時間を捻出して念願のエンディングに到達するまで、このBlogを続けるつもりでおります。成績表を置くためにサーバーも借りましたし。
白毛くん(703)も明け4歳となって1週間 . . . 本文を読む