連覇の懸かる凱旋門賞のブラックシャドー(805)は、ハナを切る本来の形に持ち込むことが出来ずに6着に敗れた。あまりのショックに、しばらくダビスタに触れる気になれなかった。というのはウソだが、凱旋門賞敗戦から半月ほどプレイの手が止まっていた。ついでに当Blogの更新も・・・。
というワケで、久々のプレイでの注目は凱旋門帰りのブラックシャドー(805)と、迎え撃つ国内待機組との再戦となる天皇賞(秋) . . . 本文を読む
白毛の自家種牡馬(703)の、今のところ唯一の白毛の産駒である牝馬(815)が初重賞制覇を遂げた。しかも勝ったのが、昨年3着に好走していたスプリンターズステークス。そう、いきなりG1を勝ってしまったのだ。
白毛の種牡馬ダイリセキ(703)は、唯一のG1タイトルである宝塚記念が
①運良く最内枠に入り
②幸運にも岡部騎手が空いていて
③サイレンススズカがウチの牧場の逃げ馬と一緒に逃げつぶれる
とい . . . 本文を読む
激走の天皇賞から2ヵ月、当場産4頭出しの各馬はいずれも回復に手間取り、6月4週の時点で出走可能な状態にある馬は皆無。何年か振りにクラシック未出走に終わったこともあり、早々と夏競馬モードに突入かとも思われたが、7月になってなんとか4頭中2頭が回復途上ながら宝塚記念のゲートについた。その2頭はいわずと知れた凱旋門賞馬(805)と、前走天皇賞で10連勝を逃した馬(801)。古豪(784)や新星(821) . . . 本文を読む
プレイ再開の前に熱戦に手に汗握った、あの天皇賞を簡単に総括しておく(ちなみに前着順はコチラ)。
今作(既にPSP版発売後だけにこの表現も微妙か)のダビスタ04を良くも悪くも体現するのが、中舘を背に凱旋門賞など幾多のG1を逃げ切ったこの馬(805)。今回の注目は、この天皇賞で10連勝に挑む遅れてきた大物(801)との同期生対決であった。
前回触れた通り、1番人気は勢いで勝るオク手の彼(801)、 . . . 本文を読む