ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

いよいよ本格的に世代交代ですかねぇ

2006年11月30日 21時56分26秒 | プレイ日記
連覇の懸かる凱旋門賞のブラックシャドー(805)は、ハナを切る本来の形に持ち込むことが出来ずに6着に敗れた。あまりのショックに、しばらくダビスタに触れる気になれなかった。というのはウソだが、凱旋門賞敗戦から半月ほどプレイの手が止まっていた。ついでに当Blogの更新も・・・。 というワケで、久々のプレイでの注目は凱旋門帰りのブラックシャドー(805)と、迎え撃つ国内待機組との再戦となる天皇賞(秋) . . . 本文を読む

白毛の三代目が期待できそうです

2006年11月10日 20時23分32秒 | プレイ日記
白毛の自家種牡馬(703)の、今のところ唯一の白毛の産駒である牝馬(815)が初重賞制覇を遂げた。しかも勝ったのが、昨年3着に好走していたスプリンターズステークス。そう、いきなりG1を勝ってしまったのだ。 白毛の種牡馬ダイリセキ(703)は、唯一のG1タイトルである宝塚記念が ①運良く最内枠に入り ②幸運にも岡部騎手が空いていて ③サイレンススズカがウチの牧場の逃げ馬と一緒に逃げつぶれる とい . . . 本文を読む

「まだ終わらんよ」と思ったら「圧倒的じゃないか」でした。

2006年11月03日 00時57分33秒 | プレイ日記
激走の天皇賞から2ヵ月、当場産4頭出しの各馬はいずれも回復に手間取り、6月4週の時点で出走可能な状態にある馬は皆無。何年か振りにクラシック未出走に終わったこともあり、早々と夏競馬モードに突入かとも思われたが、7月になってなんとか4頭中2頭が回復途上ながら宝塚記念のゲートについた。その2頭はいわずと知れた凱旋門賞馬(805)と、前走天皇賞で10連勝を逃した馬(801)。古豪(784)や新星(821) . . . 本文を読む

ダビスタにリアルな競馬を感じる幸福(3)

2006年11月02日 00時28分00秒 | きりん牧場史
プレイ再開の前に熱戦に手に汗握った、あの天皇賞を簡単に総括しておく(ちなみに前着順はコチラ)。 今作(既にPSP版発売後だけにこの表現も微妙か)のダビスタ04を良くも悪くも体現するのが、中舘を背に凱旋門賞など幾多のG1を逃げ切ったこの馬(805)。今回の注目は、この天皇賞で10連勝に挑む遅れてきた大物(801)との同期生対決であった。 前回触れた通り、1番人気は勢いで勝るオク手の彼(801)、 . . . 本文を読む