ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

おまかせ調教に変更した途端に好走する馬ってのもいるのだが、

2004年08月31日 01時02分17秒 | プレイ日記
「作ったらできるだけ走らせる」というお題目通り、生産馬は今のところ1頭残らず競走馬デビューさせているのだが、調教に関しては「自分で調教」7割、「おまかせ」3割ぐらいだ。ただ、最近はさすがに管理馬が多くなりすぎてきたため、「自分調教」の馬のうち、「ピークを過ぎた」とか「底が割れた」と判断した馬は「おまかせ」にスイッチするようにしている。

ところが自分の相馬眼がアテにならないってのは実際の競馬もゲームも同じで、ある程度見切りをつけて「おまかせ調教」に変えた途端に走り出す馬ってのがいる。例えば「おまかせ」に変更した途端に重賞2連勝したこの馬とか。ま、この馬の場合は必勝で臨んだ福島牝馬Sで2着とはいえ大きく離されたので、「早熟型で5歳に本格化」ってのも最早無かろう、と思っての変更だったのだが、牝馬限定重賞に続いて牡馬混合戦も勝ってしまったので評価に迷うところ。ただ、どっちも離しての逃切ってのがなぁ。

ちなみに「おまかせ」変更といえば、「負・勝」繰り返し記録を更新中のこの馬を、ついうっかり「おまかせ」調教に変更してしまったようだ。結果は見事に記録を更新し、「負・勝」×6回と来た次のレースは「負」の番だと思っていたら、浅原師の選んだレースはなんとG1のスプリンターズS。確かにこれなら上手いこと負けるだろう。やるな浅原師。果たしてレースは単勝202.1倍の最低人気だったのだが、最後方から猛然と追い込んで3着と、危うく(?)勝ってしまうところだった。レース後屈腱炎再発ってのが余計だったが。これで次は屈腱炎明けのレースを快勝しなくてはならなくなったゾイ。

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