昨年の朝日杯勝馬の年明け初戦にはスプリングSを選択、仕上がり途上で一叩きして絶好調手前で皐月賞を迎え、そこから馬体が増えすぎ無いよう、ダービーへの途中でNHKマイルCを挟んで仕上がりきるのを回避する狙いだ。
3月1週目に放牧から戻ると、軽めの調教で3月3週目の段階で「まずまず」の状態。次週も同じく「まずまず」で迎えられれば大体目論見通りだろうと思っていたら、意に反して「ほぼ完調」まで仕上がってしまった。もっとも、スプリングS自体はきっちり勝負になるであろうとは思える。そして迎えたスプリングSだったがフタを明けてみるとテレグノシス、ミレニアムバイオに続く3番人気。やっぱり朝日杯はメンバーに恵まれたかなァ。ただ、レースは中団につけて4角手前から徐々にスパートし、直線はテレグノシスとの叩き合いをアタマ差制しての勝利で、これで重賞3連勝。「別にガッカリすることは無い」と自分を励ますことにする。
翌週は無論調教を休み、翌々週に厩舎に行くと「順調に来ています」でも「いい状態」でもなく「相変わらず元気です」となっている。試しに1本追ってみると「引き続き…」となって絶好調をすでに通過してしまっていた。1回調子を落としてしまうか、とも思ったが、復調に手間取るとダービーを回避するハメにもなりかねない。ここで皐月賞をスキップして思いきって放牧に出すことにした。まぁ。、半年で3回の放牧ってのもどうかとは思うけどね。ま、5月2週帰厩で5週分追い切れれば十分仕上がるだろう。
ちなみに今年の3歳は7頭中牝馬は1頭だけと、めずらしく牝馬の少ない年なのだが、その紅一点が4月1週目の入厩初っ端からソエになってしまったり、それが7月まで完治しなかったりでデビューが遅れてしまっていた。で、初っ端から放牧が長かったので、しばらく放牧をひかえようと思っていたら、調子の波のスパンが長いタイプらしく、デビュー戦が8月、3ヶ月空いて2戦目を追い込んで勝利、から、調子が戻って3戦目を迎えたのが4月になってしまった。ま、3戦目も(今度は逃げて)勝って2連勝でオークスのトライアルに間に合ったので良かったけどね。
さて、オークス・ダービーに揃って出走なるか…。
3月1週目に放牧から戻ると、軽めの調教で3月3週目の段階で「まずまず」の状態。次週も同じく「まずまず」で迎えられれば大体目論見通りだろうと思っていたら、意に反して「ほぼ完調」まで仕上がってしまった。もっとも、スプリングS自体はきっちり勝負になるであろうとは思える。そして迎えたスプリングSだったがフタを明けてみるとテレグノシス、ミレニアムバイオに続く3番人気。やっぱり朝日杯はメンバーに恵まれたかなァ。ただ、レースは中団につけて4角手前から徐々にスパートし、直線はテレグノシスとの叩き合いをアタマ差制しての勝利で、これで重賞3連勝。「別にガッカリすることは無い」と自分を励ますことにする。
翌週は無論調教を休み、翌々週に厩舎に行くと「順調に来ています」でも「いい状態」でもなく「相変わらず元気です」となっている。試しに1本追ってみると「引き続き…」となって絶好調をすでに通過してしまっていた。1回調子を落としてしまうか、とも思ったが、復調に手間取るとダービーを回避するハメにもなりかねない。ここで皐月賞をスキップして思いきって放牧に出すことにした。まぁ。、半年で3回の放牧ってのもどうかとは思うけどね。ま、5月2週帰厩で5週分追い切れれば十分仕上がるだろう。
ちなみに今年の3歳は7頭中牝馬は1頭だけと、めずらしく牝馬の少ない年なのだが、その紅一点が4月1週目の入厩初っ端からソエになってしまったり、それが7月まで完治しなかったりでデビューが遅れてしまっていた。で、初っ端から放牧が長かったので、しばらく放牧をひかえようと思っていたら、調子の波のスパンが長いタイプらしく、デビュー戦が8月、3ヶ月空いて2戦目を追い込んで勝利、から、調子が戻って3戦目を迎えたのが4月になってしまった。ま、3戦目も(今度は逃げて)勝って2連勝でオークスのトライアルに間に合ったので良かったけどね。
さて、オークス・ダービーに揃って出走なるか…。
それにしてもDVDって丈夫だな!
かなり力を入れないと割れないよコレ♪
以上、私事でスミマセン!!
次回作には3連単馬券が登場するハズ。
それと収録されていない全てのレースの収録を強く希望!
音声実況も欲しい。
あたしゃコレ以上ゲームテンポを悪くする方向でいろいろ詰め込むのはあまり賛成できかねるっす。
音声実況も定型文を読み上げるような実況なら逆に萎えますねぇ(笑)。実況は実際の競馬で楽しむのが一番でしょう。やはり。
個人的には「フロー」のような状況に未だ直面していないのでいわゆる「バグ」とされる部分に関しては何とも言えないのですが、ゲームテンポの悪さだけは正直閉口しています。いちいち馬選択画面に戻るなよって。もしかしてテストプレイを一切おまかせ調教で済ませたのと違う?
などと疑ったりして。
でも、ジャングルポケット・セイウンスカイ・ナリタトップロード・シルクジャスティスと、ここまでまるでお目にかかっていなかったクラシックホースが目白押しです。テレグノシスに一番人気を譲るような馬だと厳しいかなァ。
自家製種牡馬を自由に使えるシステムも他の作品では既に当たり前のように存在していたし、ダビスタは海外レースも極端に少ない。地方レースに限っては未だ収録されていない。(これからは地方重賞レースも多く導入すべきだ。ダートが得意な馬の活躍の場を広げて欲しい!)
04ではテンポの悪さが気になりましたね。
(調教シーンがスキップできないなど・・・)
あとは細かい事だと番組表を自由に見れない。(いちいち出馬コマンドを選ばないと見れないのは不便!)
99以前のダビスタに比べたらグラフィックなどはハードの違いで進化したけど、システム面では退化しているように思えます。
ブリーダーズカップもコースが予め決められていて99以前の様に自由に選択できない、脚質指示も出来ない、BCグランプリ・サバイバルが無い、重賞レースを自由に選択してBCが楽しめるなどが出来なくなり本当に残念です。
でもダビスタのみ、ファンファーレが本物なのは良い部分ですけど。
次回作では関西の競馬場の本場場入場の時に流れる曲も収録して欲しい。
長文で失礼しました。
海外レースについてはあくまでオマケの部分であって、沢山あっても自分みたいなプレイヤーにはあまり関係ないですね。ただ、こんな時代なので、実際の競馬の中で日本調教馬が一般的にローテーションに組み込んでいるタイプのレースはあった方がいいとは思いますね。香港のレースとか…。同じ理由でダートの交流重賞が無いのは如何なものかと思います。ドバイへの関門がフェブラリーSとJCダートだけってのはどう見ても不自然ですね。
ただ、自家生産種牡馬に関しては、これまでは敢えて採用されていなかったのだとは思いますよ。基本的に「現在の競馬シーンを延々と繰り返す」ってのが登場以来のダビスタのコンセプトですから。代を重ねるにしたがって牝馬が産まれにくくなるってのも、自家生産種牡馬が無かったころに現実ばなれした(要は未来の)血統が発生しにくくするための仕様でしょうし。
ブリーダーズCは自分はあまりしない人種なのですが、前作で出来たことが出来なくなるってのはどうしたことでしょうね。