ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

天皇賞・春2着、宝塚記念3着の名脇役が引退

2005年03月24日 01時05分10秒 | おつかれさん
ステイヤーズS、京都記念、金鯱賞とG2を3勝しながらG1にはとうとう届かなかったリアルシャイダー(98)が引退。その馬名がスギリンさんに好評だったこともあって(1月7日参照)個人的にもお気に入りの1頭だっただけにG1を取らせてやりたかったので残念。

リアルシャイダー(98):重賞3勝、天皇賞・春2着、宝塚記念3着:功労馬
ダービーはブービーも、3歳暮れにオペラオーをステイヤーズSで破って以後、長期に渡って活躍。

タスクフォース(99):スプリングS3着:功労馬
スプリングS3着で皐月賞出走も殿負け。以後、短距離中心に準OPからOPに出走。

ヌラリヒョナー(100):ラジオたんぱ賞3着、プリンシパルS、ドンカスターS
プリンシパルS快勝もダービー、菊花賞と連続でブービー負け。

アーバンリスク(102):重賞2勝、高松宮記念2着
ミルラインレートの初子。サクラローレルは個人的に好きな馬なのだが、晩成型なのが納得いかん。

ファイナルチャンス:アイビスサマーD
馬券に絡んだのはほとんど1000~1200。他はスワンS(1400)の2着があるのみ、と分かりやすい馬だった。

ブーメランヘリオス(111):京王杯SC2着、マイラーズC3着:功労馬
気性難もあり最後までblogのネタにはしてやれなかったが、何となく憎めなかった馬。

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