ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

久々故障が2頭連発で…

2004年06月24日 23時05分17秒 | プレイ日記
数日故障が無かったのですが、今日は2頭続いて故障発生。しかも1頭はデビュー前の調教で故障しました。しかも骨折ではなく屈腱炎。競走能力の低下は免れない。ってデビュー前に宣告されるのも不幸な話。もっともコメントが「オク手」と「体質弱い」だけってな馬なので、低下するほどの能力があるかどうかあやしいが。ま、体質弱いだけに、故障の発症率の低いデビュー前に徹底して鍛えてしまえ! と思って調教を行ってきたのだが、鍛えすぎました

というか、オク手ってことは、初期の調教って能力上昇カーブが調教量についてこれない可能性が高いから、実はムダな調教で故障させちまったのかも。この馬、ミスプロの2×4という極端な近親配合で、要は繁殖牝馬にしようと思っての配合だったのだが、あいにく牡馬でした。ま、調教パターンのテストベッドとして活用しましょう。

ちなみに、もう1頭の故障は昨日も書いた未勝利脱出に手間取る良血馬(しかしコメントは「体質弱い」のみ)でした。ただ、昨日のエントリーを書いた後に、ダービー翌週の府中2400の未勝利を勝ちあがったのでとりあえず引退の危機は回避。そういえば、昔
ダービー当日、華やかなメインレースの終了後の東京最終レースの条件戦(しかも芝2400)のパドックで、デビューの遅れた馬にまたがった騎手が馬に「さぁ、このレースがオレたちのダービーだ」と語りかける
ってなマンガがあったなぁ。などと思い出したりして(ご存知の方いません?)。

ところが好事魔多し。その後放牧をはさんで2勝目を上げた直後、調教中に骨折しちまいました。こっちはあいにくオク手じゃなくて、しかも骨折なので時間がかかるのはツライなぁ。


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