ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

凱旋門賞にも出走した有馬記念連覇の牝馬が引退

2005年02月14日 23時40分00秒 | おつかれさん
印は右端だけで柴田善臣を鞍上に大逃げモードでG1を4勝したSadler'sWells牝馬がとうとう引退。ノーザンダンサー2本とヘイルトゥリーズン2本というどうしようも無い血統構成だけに、何をつけるか頭がいたい。

ダブルスクイーズ(97)
:有馬記念2勝、天皇賞・春、宝塚記念、他重賞2勝:繁殖牝馬

凱旋門賞にも出走。4歳秋の有馬記念で柴田善臣騎手を鞍上に迎えて本格化。

パワーステーション(96)
:フェブラリーS:種牡馬

6歳時に安田記念3着、フェブラリーSは7歳時にも3着がある。種牡馬パラメータの距離は1200~1400(涙)

エグザミネーション(95)
:鳴尾記念、他重賞1勝

連闘でプリンシパルSを快勝もダービーは疲労で回避。ダート短距離から春の天皇賞まで幅広く出走。

リスキーアフェア(105)
:未勝利、予後不良

夏の札幌で連続出走記録に挑むも4連闘目で予後不良(涙)

セットアッパー:未勝利、予後不良

成長型、気性も含めて完全なるゼロコメント。それはそれで珍しいかも

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