ディープインパクトの凱旋門賞からこの方、更新がとまっております。が、出張の合間を縫ってちょこちょこプレイは続けております。といっても古馬の主力クラスは休養中、2歳馬も目ぼしい馬がいない状況ではありますが。
実は、そろそろ自家産種牡馬の白毛クン(703)の種牡馬リタイアが迫っておりまして、出来れば種牡馬画面に写る彼を記録に残しておきたいなぁなどと思ったのですね。ただ「ゲームの画面をBlogに貼り付 . . . 本文を読む
たとえば、かつて岡部騎手が「ルドルフは中山が得意」と語っていたシンボリルドルフ。その2度の敗戦はいずれも府中でのものでした。ディープインパクトの国内唯一の敗戦は中山での有馬記念でしたが、勝ったレースの中で一番危なっかしかった弥生賞もまた中山でのレースです。ルドルフにも得手、不得手があったように、ディープインパクトにもやはり不得意なシチュエーションがあるのでしょう。ただ、国内に於ける絶対的な強さが、 . . . 本文を読む
出張先のホテルのテレビの前でドキドキしながら出走を待っています。こんな日が来るなんて、競馬好きで良かったなぁ。
なんか、黙ってられなくて独り言を書いてしまいました。
お、ディープが返し馬をはじめました。落ち着いている感じですね。
岡部さんが「耳の使い方が落ち着いているっぽい」とおっしゃってます。
かっこいいなぁ、ディープ。
それにしてもNHKが生中継してくれてうれしい限りですね。
いやー緊張 . . . 本文を読む
ワケあって格安で買える機会があったので、新調してみました。新しい、薄くて軽いPS2。前のPS2と比べるとまるで大人と子供のようにサイズが違います。しかも白いし。というワケで何となくこんなシチュエーションを想像してしまったので、画にしてみました。
ちょっと前からプレステ2が調子悪かったことは、このブログでも何度か触れました。いまさら買い換える踏ん切りも中々つかなくて、こんな風に時々分解&掃除をして . . . 本文を読む
同じタイトルのエントリーをダビスタ以外のblogに書いたことがありました。その時は「プレステ2が不調でおっかなびっくり分解掃除をした」という内容だったのですが、今回は仕事の都合で半月ほど家を留守にするハメになってしまったのです。それが分かっていたので「区切りのいいところ」ってなワケで皐月賞馬のダービー出走まではプレイをして、そして、そのエントリーをUPしてからもう1週間以上になります・・・
明日 . . . 本文を読む
本当に偶々なのだが、川崎記念をナマで見る機会に恵まれた。昨秋に一眼デジカメを購入したので、一度「被写体としての競馬」に挑戦したいと思っていたのだが、あいにく北海道は競馬はオフシーズン(ま、ばんえいはやっていますが)。ところが、仕事の都合で東京に行くことになり「ラッキー」とばかりに今や交流G1となった川崎記念を観戦する機会に恵まれたのだった。
元々自分は、大学時代に北海道に来る前は、一番良く行く競 . . . 本文を読む
さっき「今日もダビスタしよ!」と思ってPCの中の成績表を開いて見たときに、この成績表がフと気になった。
スピードもスタミナも根性もコメントが出なかった馬で、ま、正直、あまり期待していない。それゆえ、デビューからずっとお任せ調教のまま。初勝利は3歳の2月で、4戦目での勝ち上がり。年内4勝して、3歳のウチに何とかオープンに上がったのは大したものか。
体調管理の下手な太島センセに任せっぱなしだったの . . . 本文を読む
昨日、12月3週の阪神牝馬SとCBC賞を終えて次の週に進もうとしたら、しばしの沈黙が流れる。これは、もしかして、「○○××なんですが、脚をやってしまいました。」の前兆かと思ったのだが、いつまで待っても画面が動かない。
というか、よく考えたら、いつもの前兆画面ってのは「ブラックアウト」なのだが、今目の前にあるのは「ホワイトアウト」した画面である。この時点で分かっちゃいました。多分プレステ2の不調な . . . 本文を読む
強かったなぁ。ディープインパクト…。ってな感じのことをダビスタ以外の日記の方に書き終わって、競馬2chを覗いてみたら、ディープインパクト絡みのスレッドがあるわあるわ。
で、その中に"ディープインパクト産駒のかっこいい名前を考える" というスレッドがあった。なんか読んでてダビスタの馬の名前を考えてるような気分になりました。中には、肌馬指定で
>母コンクラーベでコンパクトは社台かサンデーRからでそう . . . 本文を読む
本日3月10日、岡部騎手引退の記者会見があった。自分が競馬をはじめたころにすでに名騎手だった方々は概ね引退されてしまい、最後に残っていたのが岡部騎手だ。これでダビスタの次回作にはもう岡部騎手の名前が無いのかと思うと残念でならない。
自分はシービー、ルドルフの実体験があるかないかの境目の人間だ。シービーやルドルフのレースをリアルタイムでテレビで見たことがかろうじてある。とはいえ、本格的に競馬にハマ . . . 本文を読む
ダビスタというゲームはファミコンの初代関東版のころから「競走馬シミュレーション」を名乗っている。競走馬を生産し、育成し、調教し、レースを走ることの、そして牝馬であれば(あるいは現バージョンの04であれば牡馬もまた)現役引退後の繁殖成績をシミュレートするわけだ。無論、プレイヤー自身は競走馬自身の馬生(というのも微妙な言葉だが)をなぞるわけではない。「自分はタンゴノワール(モデル牝馬はメロウマダング) . . . 本文を読む
久々やっちまったよ。
61年目の4月第2週で間違って1週飛ばしてしまいました。
たしかダービー卿CTに出したい馬がいたはずなのですが…。
週が変わったのでいつものように「右を2回押して厩舎に行こう」と思ったけど、そう言えば丁度子馬が産まれたので「繁殖牝馬のところに行って種付けしよう」と思いなおして左を1回押したのですね。
「翌週アイコン→→生産馬←繁殖牝馬」のはずだったのですが、→が1回少な . . . 本文を読む
自分が「原則ノーリセット」で「生産馬は出来るだけ走らせる」ってのは今に始まった話ではなく、それはもう初代関東版の頃からずーっとそうだったワケです。で、ビール片手に全馬の成績をノートにエンピツで書き付けながら、とりあえずは全G1制覇を目指すわけです。エンディングを1回見たあともしばらくは惰性でプレイが続くのですが、そのうち飽きるor他のゲームを始める、で自然と終了…。ってのが大抵の流れでした。
と . . . 本文を読む
今朝、というか今日の昼、起きたら布団の中ではなく居間のソファーに寝ていた。またダビスタしながら寝てしまったらしい。今日が休みなので昨晩は「徹夜ダビスタ」のつもりでいたのだが昔と違って無理が利かないらしい。陸奥さんに「最近元気がないんだよ」と言われてしまいそうだ(いや、まだ現役ですけどね)。
で、今日はカミさんが朝からムスコを連れて出かけているので、家には一人。既に昼ではあったが気分の上ではモーニ . . . 本文を読む