ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

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凱旋門賞でディープインパクトと戦う日

2006年10月03日 01時11分20秒 | ダビスタな日々
たとえば、かつて岡部騎手が「ルドルフは中山が得意」と語っていたシンボリルドルフ。その2度の敗戦はいずれも府中でのものでした。ディープインパクトの国内唯一の敗戦は中山での有馬記念でしたが、勝ったレースの中で一番危なっかしかった弥生賞もまた中山でのレースです。ルドルフにも得手、不得手があったように、ディープインパクトにもやはり不得意なシチュエーションがあるのでしょう。ただ、国内に於ける絶対的な強さが、そうしたことを見えにくくしていたという面はあるかもしれません。

ディープにも適性があり、凱旋門賞というレースの条件がその適性に適っていない可能性もある。

今回の結果を冷静に振り返るなら、そういうことでしょう。

ただ、今回勝敗は別にして「出走前の時点で現地において有力馬だと評価された」ということを忘れてはならないと思います。しかも海外での出走歴がまったく無い馬が、です。無論、ハーツクライという物差しが同時期に存在したという幸運があったためではあります。が、このクラスの馬が複数同時に海外に出て行くという贅沢な状況は、日本の競馬人にとってそもそも初めて体験する事態なワケです。

これまで日本のチャンピオンクラスの馬にとっては、欧州への海外遠征は、賞金面の魅力が少ない割りにリスクの大きいモノだったわけです。が、ハーツクライやディープインパクトがちゃんと勝負になることを示した今、たとえば凱旋門賞やキングジョージを勝つことによる種牡馬としての評価アップは手が届く目標となったといえるでしょう。思えばスプリントやマイルについて言えば「欧州で勝負になる日本調教馬」はすでにそれほどめずらしい存在ではありませんでした。1マイル半を舞台とするチャンピオンディスタンスで、日本馬の参戦(もはや挑戦という言葉をあえて使うべきではないかもしれません)が普通に、それどころか好走が普通になる日も近いでしょう。

その時、ダビスタの凱旋門賞出走条件もまた、新たな現実と向き合うことを余儀なくされるでしょう。

1)春の天皇賞を勝ったら、キングジョージから凱旋門賞を狙いたい
2)春の二冠を制したので、斤量が有利な3歳のウチに凱旋門賞を狙いたい
3)マルゼンスキーのように強い2歳馬は、それこそTheDerbyから秋はL'Arcを狙いたい

そんな馬が現実に現れた時に、同じ選択が可能なダビスタであって欲しいものです。


凱旋門賞は終わりましたが、日本の秋競馬はこれからが本番です。実は、我がダビスタワールドでは、当牧場の生産馬が大活躍しております。既報の通り、凱旋門賞は黒鹿毛の逃亡者(805)が影を踏ませぬ逃げ切り勝ちを納めました。厳しいレースの反動で天皇賞・ジャパンカップは出走を見送りましたが、この2戦はG1初挑戦の天皇賞(春)を6連勝で飾った馬(801)が一番人気で連勝してくれました。天皇賞の春秋連覇は最早珍しくありませんが、直行での二連勝は現実の競馬でもまだ記録がありません。大したものです。有馬記念は調子落ちで回避したのですが、ここは凱旋門賞馬(805)が驚異的なレコード勝ち。まさに堂々たる凱旋です。この2頭、たまたま巡り合わせが悪く、いまだ直接対決はありませんが、来春の天皇賞と宝塚記念で、まさに雌雄を決する対戦になりそうで、今から楽しみです。本当はその舞台がドバイやキングジョージや凱旋門賞だと嬉しいんですけどね。

日本の馬が当たり前のように凱旋門賞に出走する時代、自分の牧場から本命とペースメーカーの2頭出しが出来たり、凱旋門賞のゴール前でディープインパクトと叩きあいをしたり・・・。そんな未来のダビスタに思いを馳せたくなる凱旋門賞でした。
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4 コメント

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お久です^^ (ルドルフ)
2006-10-03 02:10:10
シンボリルドルフが中山が得意なのは、放牧先のシンボリ牧場のコースが中山に似ていたとか言う話も良く聞きますよね。



凱旋門…やはりレースが近くなるとニュースで騒がれているので競馬を知らない友人によくどうなの?と聞かれるのですが、自分も海外で実績のないディープが他の海外馬のことを上から見ているようなメディアの報道に嫌気がさしていたので、分析半分嫌味半分でよくて3着といっていたらその通りになってしまいました(苦笑)



ダビスタが海外レース少ないのは昔から言われてましたが、ここまで変えないのは開発者になにかこだわりというかそういうものがあるんですかね?



海外遠征が多い今では、リアルにするにはやはり海外レースを増やすべきですよね。自分もシーザリオローテ(オークス→米オークス)とかやりたいしww



きりんさんの日記を見て思ったんですが、たしかに未来のダビスタでは凱旋門でディープと対決とか実現するんですかねー、そしたら楽しみだww
残念でした凱旋門・・・ (そう様)
2006-10-04 03:23:55
きりんさん、こんばんは。



凱旋門賞・・・ホントに残念でしたね・・・。

しかし、最高瞬間視聴率が28%超えたっていうんだから、本当に国民的関心事になっていたんですね~。



7年前は、衛星放送で見てましたが、エルコンドルの時の方が惜しかったように思えましたし、あの時の方が直線が長く感じましたね。



それにしても、今回は見てる私の方が緊張してしまいました。ほんとに心臓が飛び出しそうな勢いでした。



負けはしましたが、ディープは、ハリケーンランやシロッコに勝っているのだから馬自体は間違いなく世界一強い馬だ!と、今でも信じています。

やはり、エルコンドルとの違いは「経験」だけだったのではないでしょうか。



本気で勝ちに行くのだったら、日本のレースは考えずに(長期の場合は検疫で数ヶ月レースに出れない)、もう1年間欧州同情破りしてくればいいと思うんです。



どうも陣営は、来年も現役を続けてくれそうな勢いですから、是非ともタイトルの獲得をお願いしたいところです。





ダビスタの海外路線ですが、私も出来ることなら自分の馬を同時に『凱旋門賞』で対決させてみたいですね。

2頭出し!みたいな。

一人はペースメーカーとしてとか・・・。



まあ、私の場合はその前に『帝王賞』お願いしたいですが(笑)。



ようやく私の所の馬も、実績Aの馬ができました。

追い込み馬でしたが、引退レースの有馬記念だけはシャドー君のように逃げ切ってレコードで勝ちました!



が・・・太刀打ちできませんね~。26秒台ですか・・・(苦笑)もう、是が非でも種付け依頼したいですよ。



では、またお邪魔します。

おやすみなさい。
なるほど(^o^) (チッチョリーナ)
2006-10-08 11:17:17
 お初です。以前から時々読ませていただいておりましたが、初めて書き込んでみます。



>シンボリルドルフが中山が得意なのは、放牧先のシンボリ牧場のコースが中山に似ていたとか言う話も良く聞きますよね。



 なるほど、そういうことでしたか。シンボリクリスエスが中山の有馬記念になると鬼のように強かったのも、シンボリ牧場の馬だったからなんですね。勉強になりました。
いらっしゃいませ (きりん)
2006-10-11 00:15:15
チッチョリーナさん



はじめまして。以前からお読みいただいていたそうで、このたびは初めての書き込みありがとうございます。



自分、ダビスタの話に限らず、このコメント欄でのみなさまとのプチ競馬談義が楽しみです。チッチョリーナさんも機会がありましたら、ぜひまたコメントください。



ちなみに、シンボリルドルフとシンボリクリスエスが連覇した有馬記念ですが、レース史上2年連続で有馬記念を制した馬はもう一頭いて、それがスピードシンボリだったりするから面白いですよね。





ルドルフさん、そう様さん、



スプリント戦大好きの自分としては、やはりスプリント&マイルで世界を制してみたいですね。

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