土日は品川でNobel Biocareのカンファレンスがありました。リスボンの研修会以来親しくさせてもらってる、京都インプラント再生センターの井上先生のハンズオンコースに参加させてもらいました。Nobel Guideの新しいバージョンがいち早く紹介されました。今回はこのソフトウェアを作っているスタッフが海外から来日しました。そこでソフトの使いにくい所の要望を早速聞いて頂きました。また、all-on-4やNobel guideも大分知れ渡り標記する先生もふえてきましたが、実際には治療するドクターが少ないためなかなか広がって無いようです。これは診断と手術、補綴が全て難易度の高さからきていると思われます。イギリスのTinne女史はソフトウェアの責任者として来日してまして、内容を良く把握していました。
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