ぢろーらものおもちゃ箱:引っ越し後

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串の坊 羽田空港国際線ターミナル店

2011-06-10 00:18:54 | 食・レシピ

  けっこう前に会社関連で臨時収入があり、その一部でおいしいものを食べに行こうね、と妻なおと約束していました。なかなか行く時間がなく、ずっとのびのびになっていましたが、ようやく言ってくることができました。

今回行ったのは「串の坊 羽田空港国際線ターミナル店」さんという、串カツのお店です。

1つ1つがおいしいのは言うまでもないのですし、油もおそらくよいものを使っていると思います。、揚げ物があまり得意ではない(嫌いではないけど、ある程度食べると翌日胸焼けしてしまう)という妻が、「翌日の胸焼けがない」と申しております

串の坊さんには以前も行ったことがありますが、こちらは新宿の伊勢丹会館の上にある店舗でした。新宿だとぢろーらもの会社帰りに行けるのでいいですが、妻が行くにはちと遠いです。そう思っていたところで、羽田空港の国際線ターミナルに出店しているのを発見。「じゃあ、ここに行くしかないよね」と・・・

この日は土曜日、妻は仕事だったので、羽田空港国際線ターミナル駅の改札で待ち合わせて、そのまま店に向かいました。

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まず「ここはいいな・・・」と思うのが、最初に店員さんが「何か苦手なもの、アレルギーなどはありますか?」と聞いてくれます。さすがにきゅうりの串揚げとかは出てこない(笑)ので、ぢろーらもも「ないです」」と答えます。

確か、この日のお客様の中で「肉類全部NG」という方がいらしたのですが、それにも対応していたようです。こういう気遣いは素晴らしいです

まず、野菜スティックが出てきます。新鮮野菜なのでそのままでもいけますし、塩つけて食べるのもおいしいです。まあ、きゅうりとトマトは妻にあげてしまいましたが・・・(すみません)。

とりあえずビール・・・というのは勿体ないほど、きれいな泡のビールです

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ねぎは食べ放題のようです。

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やっぱりここに来たからには、いつもどおり「おまかせ」でいきたいと思いますおまかせ・・・要するに、料理人さんに「おまかせ」をするわけですが、こちらがストップをかけるまで、異なる種類のものを料理人さんが次から次へ揚げてくれます

串の坊さんのサイトには「このくらい食べたらこの値段」という目安が書いてありますが、実はぢろーらもも妻もその「目安の本数」で終わったことは一度もありません・・・だから、たまにしか食べれないんですけどねぇ・・・

個人的には、串の坊さん行くんだったら、2人とかだったら絶対にカウンターのほうが気分的に得だな・・・と感じます。揚げたてのものをそのまま料理人さんが皿に乗せて提供してくれるので、なんともいえない贅沢な気分です

調味料はソース、ポン酢しょうゆ、塩、からしなど、いろんな種類のものがテーブルにあります。いくつかのパーティション(?)にわかれたお皿をいただけるので、そこにお好みの調味料をいれます。でも、なんだかんだで「何もつけずに」食べるのは多かったかな・・・串揚げ自体の味がうまいので、いきなりソースつけてしまうのはもったいない気がします。半分食べてから2度楽しむためにソース、とかならOKかな・・・(^^)

さてと、最初は定番、牛肉とえびしそです。他の店舗でも最初にこの2つ、というパターンが多い気がします。お肉やわらかくて食べやすいですし、えびとしその相性も抜群です

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続いて、しいたけです。マヨネーズとセロリ、だったかな・・・。実はぢろーらもも以前はしいたけはあまり得意ではなかったのですが、苦手だったときでもこのしいたけはすごくおいしくいただけましたもしかしたら、しいたけに抵抗なくなったのはこの串揚げのおかげもあるかもしれません。

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おくらチーズです。これも相性いいですね。あと、おくらとか食べておくと、翌日おなかも楽そうです

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かにのきす巻です。ちょっと今までとはかわったものがでてきますが、こういうアクセントが食欲をそそります「こんな組み合わせが合うんだ!」というのを発見できる、という意味でも、面白いです

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鳥の手羽先ですね。一見ふつうです・・・でも・・・。

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中では海苔がまかれていて、しかもこれはなんだろう・・・餃子のタネかなんかを中にいれてるのかな・・・これもなかなか考えつかないとは思うんですけど、不思議と合うんです

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さてさて、翌日休みの妻なおのパターン、「日本酒タイム」がはじまりました

串の坊さんは日本酒の種類も豊富、しかも良いものが厳選されています。日本酒だけじゃなくて焼酎も各種揃ってます

まずは「田酒」という青森のお酒。妻いわく「すーっとはいる飲み口」だそうですおいしそうに飲んでいました。

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ぢろーらもは焼酎にしようかな・・・けっこうぢろーらもは黒糖が好きなんですよね・・・。「竜宮」という、奄美の黒糖を使った焼酎ですね。

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ぢろーらもが写真を撮っている間、嫌な顔1つせず瓶を持っていてくれた店員さん、ありがとうございますm(_ _)m

並べてみます。ちなみにぢろーらもは水割りにしておきます。

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ホタテです。もともとついているタレもおいしいです

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ヤングコーンのベーコン巻です。そうそう、ヤングコーンもここで食べて好きになったんだよな・・・

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みょうがのエビ巻です。面白いですね、これも合うなぁ・・・

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そして、こちらも定番、インパクトNo.1のアスパラベーコンが来ました見ての通り、アスパラまるまる一本を揚げています。

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子持ちこぶです。

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たまごがぎっしり詰まってます

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こちらは「五凛」という石川県のお酒。妻いわく「あと味が軽い」そうです。これもぐいぐいいけそうな感じですね・・・

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グラスだと足りないので、このサイズでいただきます。ぢろーらももちょっともらいました

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ぶた肉ねぎです。割と定番の串揚げですが、やっぱり1つ1つの素材の上品さ、味わいが違いますね

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車海老です。しっかり揚がっているので、尻尾までおいしくいただけます

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つぶ貝と銀杏です。どちらも香りがいいですね

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まいたけと若鶏セロリです。まいたけ・・・天ぷらだけでなく、串揚げもいいですね。あと、ぢろーらもはセロリそのままだとあまり箸がすすまないんですけど、こうすると一気に食べれちゃいます

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チーズボールと山芋です。不思議と落ち着く味です。絶妙なタイミングで出てきますね・・・こちらの料理人さん、さすがです

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満寿泉という大吟醸の日本酒です。妻が飲んだ日本酒ではこの日一番のヒットのようです。だとすると、割とガツンとくる日本酒らしい日本酒なのかな・・・

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もち明太です。やっぱり安心する味です

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きすとチキンレバーです。よし、まだまだいけるぞ・・・。

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よく覚えていませんが、このへんだと、妻はすでにストップしてて、ぢろーらものみ食べ続けていたと思います。

うずらとソラマメです。やはり季節ものも外せないわけですね

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そろそろしめのものも頼みます。こちらは1人前だけ頼んだんですけど、「おぶづけセット」です。こんぶのお茶漬けをいただけます。しめのメニューにもお客さんへの気遣いが感じられます

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ごま塩とあられも入れ放題です。やっぱりお茶漬けにはあられがほしいな・・・

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あ、ぢろーらもはまだストップかけてなかったんだね・・・こちらはごぼうアナゴとピーマンです。

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こんにゃくと紋甲イカです。そして、次はたまねぎ・・・。

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と、ここで、いままでひたすら黙々と揚げ続けていた料理人さんから声をかけられました。

「すみません、今日はちょっと時間が遅かったこともあって、これで1周しちゃったんですよー」

・・・

・・・

・・・

なんですとーーー!

今まで一度も1周できたことがなかったのに・・・「最後までいけなくて悔しいね、あと何が出てくるんだろうね・・・」なんて妻と話してましたが、この日は1周いけちゃいました

勝った・・・

無理すればまだいけましたが、ちょうどきりもいいのでここまででストップしました

「普段は何種類くらいあるんですか?」と尋ねると「普段はだいたい40種類くらいですね」と。

さすがに40は無理だな・・・やっぱりこれじゃあ勝ったうちにはいらんね・・・。

料理人さんも「最後は意地もありますよね」と。まあ、それなりの量になるからそうですね・・・。

いやぁ、うまかったぁ・・・

最後のデザートがでてきました。「黒糖ゼリー」です。確か、「喜界島ゼリー」ですね。焼酎と同じ黒糖かぁ・・・それ、いいな・・・

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本当に最後まで楽しませてくれますね。デザートも絶品です

こら、なお、いくらデザート気に入ったからって、ぢろーらものゼリー横取りするんじゃない・・・「ぢろーらも、ちょっとこのゼリー、こっち(妻のほう)においてごらん・・・」って、だまされないってば・・・で、だからって強行手段で持っていくんじゃない・・・

何はともあれ、とっても満足して店をあとにしました

こちらはおまけ。なんとなく気に入ったので、国際線ターミナル駅にあった「はにわ」を撮っちゃいました(笑)。東京国立博物館のはにわさんのようです。

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JRさん:便利になったし、親切になったのぉ・・・

2011-06-06 23:19:28 | うんちく・小ネタ

4月になってからぢろーらもは出張が増えました。まあ、といっても月2~3回なんですけどね。

行き先はたいていは名古屋か大阪。ぢろーらもは品川からなので新幹線を使います。最近は新幹線も券売機で買えます。案内もとてもわかりやすくて、乗りたい時間のチケットをすぐに探すことができます。

特に最近感じるのは、「クレジット決済が便利だな」ということです。もちろん、プライベートな買いものでは気をつける必要がありますが、業務で使う場合にはクレジット会社の引き落としよりも会社の立替金清算のほうが先なので、業務規定さえ守っておけば安心です。

みどりの窓口とかもけっこう親切ですね。指定席買っちゃったけど、ちょっと早く出発できそうだぞ・・・ってときにみどりの窓口に持っていくと1回だけ時間変更が可能なのですが、そのときも手際良く親切に対応してくれます。

それに、どの電車乗ればいいか、というのは、特に行きだったらあらかじめインターネットでも調べられますからね。

今はいいなぁ・・・なんか、昔はこうじゃなかったような・・・。

確か、自分ひとりではじめて新幹線に乗ったのは確かまだ高校生のころだったと思います。そのときは友達といっしょに湯沢にスキーに行くときで、そのチケットを買う、というときだったかな。

当時は券売機で新幹線のチケットは買えず、地元の駅のみどりの窓口で買ったのですが、そのときの対応がけっこう不親切だったな・・・っていう記憶があります。親といっしょではない状況で新幹線乗るのはじめてだったのでどうしていいかよくわからなかったので買う段階で戸惑っているぢろーらもに対して、駅員さんのこのひとこと。

「なに?あんた時刻表の見方知らないの??」

けっこう内心キレそうでしたが、とりあえずチケット買わないとだめなのでぐっとこらえました。さすがに、そりゃないよな・・・と思いましたよ・・・たまたま嫌な人にあたっただけかもしれませんがね。

それ以外でも、こちらがまだ成人ではなかったということもあってか、けっこう「なんだかなぁ・・・」って思う対応は、JRさんに限らずあったように思います。

一回、「それは論外だろ?」って思ったのは、ぢろーらもが確か大学生のころ、ぢろーらもが電車の乗り換えをしようと階段を駆け下りていったときのことです。けっこう一生懸命走っていたのですが、途中で「これは間に合わなそうだな・・・」と思ったので、途中で意識的に走る速度をゆるめました。そのときにホームにいた2人の若い駅員の話している言葉に、一瞬耳を疑いました。

「根性がねえな」「ああ、根性がねえ」

はぁ??根性がない、だと???

あんたらの言うべきことは「駆け込み乗車はおやめください」じゃねぇのか???

さすがに気分悪かったですね。そのときは結局何もしませんでしたが、今だったらその場で文句言うか、駅に電話してクレームいれてますね、間違えなく。

まあ、10年以上も前のことだから今さらどうこうはないですが、今だとネットで情報って簡単にひろまりますからね・・・。下手すると予想外に広く広まっちゃいますから、特に公共に近いところにいる方々だと対応も大変かもしれませんね。

まあ、さすがに最近は駅員さんの態度に腹が立つ、ということはほぼないですね。新幹線関連以外だとたまに駅員さんにお世話になるのは「SUICAで改札を出た記録がつかなかった」というときでしょうかね。そのときも親切に対応していただいています。

電車そのものであれば、人身事故とかで電車止まると「なんだよ・・・」とちょっとイラっとくることもありますが、まあ、しょうがないといえばしょうがないですしね。一度、ぢろーらもが住んでいたところの最寄り駅で事故があったというときは、事故の惨状は見ていませんが、駅員さん達があわただしく対応におわれている姿を目の当たりにし、考えもかわりました。

明日もまたいつもどおり電車に乗って通勤します。JRさん明日もよろしくです。


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吉祥寺どんぶり蒲田店:ねぎ塩牛カルビ丼&ハーフ丼&塩にんにく丼

2011-06-04 23:59:19 | 食・レシピ

以前の記事「吉祥寺どんぶり&城南島海浜公園」と「吉祥寺どんぶり&洗足池」で紹介した「吉祥寺どんぶり 蒲田店」さんですが、その後も妻なおが仕事の土曜日や祝日に3回ほど行きました。で、それぞれ別のものを食べてまいりました♪

まずはこちら。吉祥寺どんぶりさんだと豚のイメージが強いのですが、この日いただいたのは「ねぎ塩牛カルビ丼」です

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もちろん味噌汁と生卵がついてきますよ

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お肉も思ったよりもはいってましたし、ねぎやのりのアクセントがよいですね。こちら、一気にいただきました

続いて、こちらは「ハーフ丼」です。何がハーフかって、大きさがハーフなわけではなくて「もち豚カツとから揚げが半分ずつはいっている」ということです

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こちらは味噌汁つきです。

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「もち豚カツ丼」も気になったのですが、やっぱりから揚げも食べたいので欲張ってハーフ丼にしてしまいましたタレは少し甘めです。タルタルソースといっしょに食べるとおいしいですよ

そして、ここでの定番、豚丼なわけですが、そういえばいままで「醤油にんにく丼」しか食べたことないなぁ・・・。じゃあ、今日は「塩にんにく丼」にしてみようかな・・・今回も「肉増し(お肉2倍)」を頼みます。

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お肉は三倍とか四倍とかもあるみたいですね。それに、ごはんは普通盛りでも450gという、普通のどんぶり屋さんの大盛りサイズくらいはあるんです。ごはん大盛りにしたら600gか・・・それはさすがに多いな・・・。お肉3倍はやってみたいけど(笑)。

食べ方もお店にちゃんと貼ってあります

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エッグゾーンを作ってたまごを落とすわけね・・・

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まずはまんまいきます。やっぱりにんにくきいてますねー。お肉増したのでごはんもお肉もガツガツいけますね。クセになる味です

そうね、マヨネーズ置いてあるから、これも試してみようかな・・・。ぢろーらもは生姜焼きとかにもマヨネーズつけて食べることがあります。そっか、そう考えると合わないわけないな・・・

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いいですねー、にんにくの風味はあまりしなくなりましたが、より濃厚な味になったように思います。前半普通に食べて、後半にマヨネーズを使う、というパターンはありかも。ごはん増しとかしたときだと特に使えそうです

吉祥寺どんぶりさんに行くとき、というのは、フィットネスクラブに行ったあとで体も疲れ、おなかもペコペコというパターンが多いです。そんなときにがっつり食べれる、というのは嬉しいかぎりです


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あめあめふれふれ・・・かわいそう(?)な勘違い・・・

2011-06-03 00:18:14 | うんちく・小ネタ

今年の梅雨入りは早いですよね。もう梅雨かぁ・・・と思っている方も多いかと思います。

雨にまつわる曲、ぱっと思いつくものが何曲かあるかと思いますが、子供のころから馴染みがある曲といえば「あめふり」かと思います。「あめあめふれふれ母さんがー」というやつです。まあ、1番はよく聞きますよね。これは多分誰でも知ってると思います。

さて、デイサービスに勤めている妻なおですが、先日、仕事で利用者さんたちと「あめふり」の歌をフルコーラスで歌うことになったようです。

フルコーラスの歌詞はhttp://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/pichipichi.htmlなどのサイトにも紹介されてます。フルコーラスをきちんと覚えている人となるとかなり少ないかと思います。

この中で「きみきみ このかさ さしたまえ」という歌詞が途中に出てきます。この歌詞を聞いて妻の会社では「この歌の子、かっこいいけど、キザだよね。なんでこんな上から目線なんだろうね。」って話題になってました。気持ちはわからんではありません(笑)。

そういえば、以前「あっぱれさんま大先生」だか「やっぱりさんま大先生」だかで、大先生こと明石家さんまさんが、「”きみきみ このかさ ○○”の”○○”の部分にあてはまる歌詞はなんでしょう?」とこどもたちに問題を出していました。例によって、答えが出てくるまでけっこう時間がかかってたのですが、その中で、こんな珍回答もありました。

「きみきみ このかさ 僕のだよ」

はい、なんのためにそんなことをいうのでしょうね?ただ単に「ぼく、もってるんだよね。貸してあげないけどね」って言いたいんでしょうかね?(笑)

で、ぢろーらもはこれを気にいって、たまたまこの歌を口ずさむとき、この歌詞で歌っていました。

そうすると、よりによって妻なおは、こちらが「正確な歌詞」だと思っていたそうです

で、仕事ではじめてフルコーラスを聞いたとき「ぢろーらもが覚えてたのと本当は違うみたいだよ」と普通に教えてくれましたええと、ぢろーらもはわざと歌ってたんですけど、ほんとうに信じてたのでしょうか?(笑)

もちろんそのあと、ちゃんと教えてあげました。そうすると妻は

「なんだぁ、違ったの?本当にそうだと思ってたよー。もう少しで大声で歌って恥かくところだったよー」とご立腹(?)でした(笑)。

妻もけっこう声はでかいです。多分、デイサービスで本気で歌ったら、1人でもけっこう目立つ声だと思います。そんな妻が「きみきみ このかさ ぼくのだよー」と大声で歌ったら・・・。

それはそれで面白いでしょう(笑)。というか、変な勘違いさせてすまんのぉ・・・。

そういえば「職業病」の記事でも書きましたが、「いとまきの歌」のくだりでも妻は変なことをのたまっておりました(笑)。でも、こちらは正確な歌詞ですよ・・・


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