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自身の思考にアクセスし、会社の未来について考える―研修の場

2021-11-24 13:52:46 | ダイバーシティ

皆さん、こんにちは。

(有)人事・労務の白川と申します。

先日、長くお付き合いさせていただいている、弊社顧問先のリーダー研修に同行させていただきました。



いかにマーケティングを強化していくのか。

 

そんなご相談を受けての今回の研修でしたが、

マーケティング=いかに共感を集められるか、という時代。

先ずは、自分たちは何者であり、自分たち自身何に共感し、共に働いているのか。自分たちは、社会にどういった価値を生み出し、共感を得ていくのか、を探ります。

 

共感デザイン実習ということで、今回は「ビジュアルカードワーク」というワークを通して、会社の未来について対話をしながら描いていきます。

このワークでは、弊社メンバーで作成したビジュアルカードを使用しました。

いつもと違ってなるべく言語に頼らず思考し、言語にできない、または言語化する以前の潜在意識にアクセスしていきます。

なぜ私達はこの職場で働いているのか?

私達にとってこの職場とは何なのか?

 

ビジュアルカードを基に自分の内にある思考と繋がり、対話を通して互いの想いを知り、自分たちの所属する会社の今後について考えていく。

このカードは、実は毎年弊社で行っている日光街道を歩くイベント「日光街道太陽のもとのてらこや」で、道中に出会った風景やものを参加者がそれぞれ撮影した写真です。

当たり前ながら、撮影者とは全く異なる見方で解釈されるカードたち。

視覚的なものが与えられることにより、曖昧で漠然とした自分自身の想いに気づき、意味づけすることができる。

現代社会では、お金のつながりや、物事を成し遂げる手段としてメンバーを物質化して見てしまっている所があります。しかし、実はバラバラに見えるメンバーは、深いところで繋がっており、エネルギーを交換し合う共に生きていく仲間なのです。

ワークは大変盛り上がり、活発な対話が行われていました。

次回の研修は、今回皆さんから出てきたキーワードをもとに、メンバーおのおのの在りたい姿と会社の社会的意義が重なった、一つの言葉へとまとめていきます。

職員の皆さん一人ひとりが、未来をつくっていく。

この研修の場を通して、よりよい会社の未来に繋がる気づき、きっかけが生まれていることを願っています。

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