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リトルバスターズ第19話 観ました

2013-02-17 02:07:34 | アニメ
うう・・・・ウレシイよ~^^^

待ちに待ったクドリャフカの登板回でした。
クドリャフカがどんなに可愛かったかだけを書いても記事になっちゃいそうな今回でしたが、とりあえず、今までただ居るだけだった彼女の内面や魅力の理由が説明されたお話でした。

今まででもクドリャフカは来ヶ谷さんのナイスバディーをみて自分は…つるぺたでちっちゃくてと悩んで居たのですが、今回はそれ以上に落ち込んでしまっていた様子。それもこれも学力テストのせい。このテスト、クドリャフカ本来の学力だったら難なくこなせる筈なのですが、テストが大学入試の模試スタイルなためにマークシート方式回答。なんとクドリャフカはそのマークシートテストでの回答が苦手と言う。本来、クドリャフカは飛び級で入学しているくらいですから知力的には他の学生よりも優れている筈。ですが…テストのあがり症と学校と言うシステムに慣れていないために実力が発揮できていないだけだったことが発覚。
その上、クドリャフカは暇つぶしにイロイロな資格試験の参考書を読破していて、危険物取り扱い主任者試験とかやらなんやら興味の向くまま気ままに勉強するスタイルで知力はものすごいレベルに達しているのだとか。
同室の佳奈多はそれをしっかり認識していて、その知識に追従出来る知力も兼ね備えていてちゃんとマークシート回答が苦手ってのは直しなさいよとアドバイスしているあたり、なかなかのおねぇさんキャラしているのですね。流石にこの流れが必要と言うのでは、クドリャフカの話に入る前に葉留佳と佳奈多の二人の和解が済んでいないとオカシイですね。ここいらへんがちゃんとしてるのがこのリトルバスターズのストーリー展開のよいところなのですね。
ただ、人気のゲームだからと安直にアニメ化したわけでは無いのが透けて見えてくるのが非常に好感度なのです。

で、クドリャフカ以外の点で気になったことを少々。
理樹くんのモテ具合と言うか学校の中でも立ち位置的なものなのですが、興味本位的な女の子のグループでも容易に声をかけられるくらい気さくな男子って立場なのにちょっと驚いているのです。これって、ある意味、ラノベとかギャルゲーの主人公らしくない立ち位置ですよね。リトルバスターズのメンバーと居ないときの描写が極めて少ないので想像し難いことなのですが、他のリトバスメンバーと居ないときの理樹くんは普通に社交的なイメージがしてきました。通常、ギャルゲー主人公だと閉鎖的だったり、グループ以外の人との社交性に問題ありだったりするものですが、そう言う意味で理樹くんは画期的な主人公なのかもです。もちろん社交的な主人公ってことだと完璧っぷりが鼻につくキャラだったりするのですが、理樹くんの場合、そんな感じはしないですよね。今回も、クドリャフカの試験勉強の具合を聞きにやって来た鼻持ちならない女の子達だって、理樹くんの人あたりが悪かったらクドリャフカのことを聞きにはやってこない筈なのです。とはいえ、悪意では無いにしろ必要以上の好奇心の対象にされる立場としては、気分が悪いですし、クドリャフカが可愛くてしょうがない教に染まったリトバスメンバーの耳に入ったらそれはただでは置かない状況だったりしますので、案の定、真人がキレましたしそれ以上に来ヶ谷の姉御がめちゃくちゃ怒って無愛想になってしまっています。来ヶ谷さんの怒気にはものすごい迫力があって三人組は即座に退散してしまっている訳なのですが…
その時でも理樹くんはくぁわいいものに興味を持ってしまうのはしょうがないことだよと言ってしまうほどのお人好しなんですよね。流石にそこまで弁護しちゃうのは話題にされて居た本人の前でいうのはどうかとキツネは思うですけれどもね…。
理樹くんの良い人っぷりがこうも披露されてくると、彼の事を片思いしているクラスメイトが隠れていてもおかしくなさそうな雰囲気です。彼の周りには普通以上に女の子がいてキャッキャウフフフしている訳ですから、自分の想いを告白してくても、ただ単にとなりに居たいだけでもそれが叶わなくてドキドキしているなんて娘が居ても本当におかしく無い感じになってきました。実際、他の方の記事を見ていると西園さんの話の時に出てきた娘が理樹くんに片想いしているみたいなネタばれも有りましたから、彼の女の子達の中での人気がどれほどのものなのか興味尽きないところなのです。

そんなことをつい書いてしまったのはキツネがこう見えても片想い教信者だったりするからなのですが…それは余計でしたね。

で、肝心のクドリャフカの試験結果ですが結局、彼女のマークシート苦手は克服できないで今回も回答欄を一個間違えて連続回答してしまい0点。なので補習決定になってしまったのですが、その補習が任意参加であることをいいことにリトバスメンバー全員で補習に参加することになったのでした。因みにその補習参加を一番最初に決めたのは葉留佳。
彼女の嘘は嘘を嘘と思わせないところ。友人を思っての優しい嘘。
それを追確認させる今回の逸話がそれまでの流れに合致していて憎い演出になっていました。またその嘘に気がつくのが来ヶ谷の姉御であるのもまたいい感じだったのです。
結局、リトルバスターズのメンバーは良い奴らって事で流れた訳でした。

それにしてもクドリャフカの生まれたところが赤道直下の南洋諸島国家でテヴァ共和国って設定だったとは…。って、ロシアは太平洋に植民地なんて持ってないって。って事でモデルになった島を探したところ…キリバス共和国のタワラ環礁にあった島っぽい。このタワラ環礁はWW2時に日本と米軍の激戦が行われた島で激戦の末日本軍は玉砕しているのです。なんて史実はともかくどうやら架空の共和国らしいですが…出てきた島の形はタワラ環礁っぽいですね。因みにその地域の衛星写真はコチラ
うーん、アニメ版スタッフ、はんぱねぇ~

それはそうと日本人の悪い癖で外国人なら英語が得意と思い込んでしまう癖が有りますが、クドリャフカの場合日露クォーターで海外を転々としていたと言うことから英語以外の言語はそれなりに得意とかいうことになっていてもおかしくなかったようにも思うのですよね。例えばロシア語とフランス語だったら大丈夫とか…。
まぁそれは置いといて…

次回、笹瀬川佐々美さんの出番のようです。
ソフトボール部の取り巻き揃えの娘さんのお話がどんなものなのか楽しみなのです。
いや、それにしても噂ではかなり暗そうなクドリャフカの闇にすぐに突入でなくて何よりなのです。


2013年冬ワンフェスキャラアニブースにて公式レイヤーさん


TVアニメ『リトルバスターズ!』公式サイト

このお話の詳しいことは公式HPと、この記事へTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいませ。


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