今回はこの作品の感想としてナニから書いたら良いのか…
うん、まずはコレかな？
毎回、お話とお話の繋ぎに挿入される実在と思われるシーンのこと。
今回、選ばれたのはとある、信号のある交差点。
今までは朝から夜暗くなるまでと言う感じで挿入されていたのですが、今回はちょっとした変化がありました。それは夜から始まって早朝になって昼間のシーンへと変化していました。この意味って…何かあるのかな？それとも、変化 . . . 本文を読む
先日の『Ａチャンネル』第１０話のドリンクバー炭酸全部混ぜテスト中なぅ。
有ったのは、カルピスソーダ、山ブドウソーダ、レモンスカッシュ、メロンソーダ、それにコーラの全６種類。色は最後に加えたコーラに引きずられた緑がかった褐色。味はレモン風味の微妙なコーラ味？カルピスの味は喉越しに有る…かなぁ～？
まぁあんまり美味しいとは…言えないわなぁ～
♪しゅわしゅわ～♪ . . . 本文を読む
今日はリトルバスターズの能美クドリャフカのお誕生日。おまけに彼女は昨日のお出掛けにおいて、自らてるてる坊主になり青森方面の天候を良くすると言う、非常にインポッシュブルなミッションを成功させると言う功績が有るので、ご褒美とお祝いなのです。
イチゴのケーキと思ったのですが、近所のコンビニにはイチゴのショートケーキは見当たらず、行きつけのファミレスにてでざーとを注文してみました。飲み物はでざーとの . . . 本文を読む
って事で滞在時間僅か二時間チョットの新青森駅付近で待っていたのはコチラ。
昨日と今日、運転の『ＳＬ津軽路号』を撮影する為に奥羽本線新青森駅の弘前方にある一個目の踏み切り付近で、今か今かと待ち構えての撮影です。ギャラリーは手持ち狙いのライトな撮り鉄が私らを含め10人前後、その他はコンデジや携帯で撮っているか、観に来ただけといった非常にライトな雰囲気の現場でした。とは言え駅直近なのでＪＲ側から職員が二 . . . 本文を読む
なんか魔物騒動の件は本当におおよその所は前回、シンクとミルヒ姫がかたを付けてしまっていたようで魔物騒動の真の原因たる魔剣をダルキアン卿とユキカゼが封印する形で実にあっさりと解決してしまったのでした。本来ならその魔物騒動も含めて、ダルキアン卿とユキカゼが解決するべき案件だったようなのですが、今回は事の本質をあっさりと見抜いた姫さまが勇者シンクの助けを借りて魔剣に取り付かれてしまって暴走しているだけの . . . 本文を読む
『炭酸』
今回のサブタイトルはいったい何なのだろうと思っていたら…とおるちゃんが拾った子猫ちゃんにるんちゃんが付けた名前だったのか…。でも、炭酸って…。
しかも、それを決めたのが下校途中のファミレスのドリンクバーを飲みながらって酷くない？その上、るんちゃんがセレクトしたのは炭酸系オールミックスって…。ドリンクバーマスターを自称するおキツネとしては、アレは邪道でないと言い切るのですが、流石に色が混 . . . 本文を読む
ココ・ローズ事件解決編でした。
ココ・ローズと入れ替わったと思われる踊り子の墓に埋葬されていたのは防腐処理された首なしの遺体と痛んだ首…
そして、その防腐処理された遺体のドレスのボタンを密かに回収したヴィクトリカ。そのボタンは隠し機能が付いていてその中にはメッセージが。その内容は不明でしたけど、それは後々種明かしされたですね。ちなみにそのメモは、白い鳩を経てヴィクトリカママンとブライアン・ロスコー . . . 本文を読む
最近、また中央線でクヤ209、通称：ＭＵＥ trainが試験をしていたようです。今日は豊田と東京の間を往復していたようでお茶の水橋の上から撮影することに成功しました。
以前、豊田車両センターに居るクヤ209を撮影した記事はコチラ
撮影日：2011/6/8 14:30頃
撮影地：中央本線 水道橋‐お茶の水間 お茶の水橋上から撮影
撮影機材：ニコンＤ６０、タムロンAF18-270mm F/ . . . 本文を読む
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そういえば最近、この部屋ブログで鉄っぽい写真のアップをぜんぜんしていなかったので最近撮影してみた鉄っぽいのをアップしてみますね。
今回の分は先月の25日に豊田駅で撮影してみた分です。
まずは通過列車の特急あずさＥ２５７系です。
そして貨物列車。
タンカー（タキ1000）牽引のブルーサンダーことEH200！
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まずは遠方で . . . 本文を読む
今回も主に時定高校の面子を中心にしたお話がメインで展開していました。
おかげでなのちゃんは一向に時定高校へ通う気配が見えてきませんね。
ってことは、彼女が高校の制服を着ていた画はミスリードなのか？
ま、それはオイオイ観続けていれば判ることですよね。
それにしても学校に遅刻したユッコが教室に入れないように黒板消しトラップをイロイロと仕掛けておいたのはやっぱりユッコの推測どおりに麻衣の仕業なのか？ . . . 本文を読む
思ったよりもスムースにお話が上手く進んでいるですね。って言うか、上手く進みすぎているのがチョット気になる？
とは言え、シンクのパワーライドから降りて重量を軽くし、さらにシンクに紋章砲をぶっ放し推進力を与えたもののそのまま堕ちて行ったエクレールが心配なのです。それに、前回、魔物の登場を予期し現場に急行していたはずのダルキニアン卿とユキカゼがぜんぜん出番なしで終わってしまうわけも無いのです。それとパ . . . 本文を読む
