『とある科学の超電磁砲S』 第２０話 観ました

フェブリちゃん襲われる？
で、それはなんとか美琴たち（主に婚后たちを含めた常盤台のメンバー）が結託して退治しちゃうのですが、襲ってきたガードロボはバッテリーが入っていない状態でそもそも動くはずが無いと言う。れれれれれ？
これは何か…

で、汗を流すためにお風呂へ行こうと固法先輩が提案。
時々この先輩は良い発案を出してくれるので好きなんですよね。
キツネはもともと、眼鏡っ娘が好きですがそれだけじゃない魅力が彼女にはあるですよ？それに彼女は自分の魅力を出すための努力をたくさんしてきている所とか魅せてもらっていますからね。

お風呂のキャッキャウフフフは省略してその次は道路工事で変な誘導を受け、廃工場に連れ込まれる一行に今度は機動兵器っぽいのが一騎で、襲いかかってきた～～～～。この襲撃の目的は自分だと思ってしまったのは美琴。確かにその通り。でも、その危機を救ったのは偶然にも機動ユニットの前に飛び出してしまったフェブリちゃん。彼女の何に反応したのか機動ユニットは動きを止め…。とはいえそのままではフェブリちゃんは助からなかった。この時の功労者はやはり婚后さん。それ以前から彼女は美琴たちに何かを知らせるべく連絡を取ろうとしていたのですよね。でも、あいにくお風呂に入っている時間帯だったのでそもそも美琴たちはその連絡に気がついていなかった訳で…。
でも、この案件が終わったと思ったのですが、そうはいかず、今度はフェブリちゃんが発熱して気を失ってしまった。手近な病院に連れて行くもそこでは対処不能と言われより一層設備の整った病院に送られると…一晩で回復した。が…

そこに居たのは美琴とも縁のあるカエル顔の医師。
彼曰く、彼女を治したのは自分では無いと。彼女は人間では無いから自分では治療出来なかったと。
“？”
ですよねぇ～～～～～

ここで気になったのはフェブリちゃんが唯一持っていたポシェットの中に大量に持って居る謎味のポップキャンディー。
あれを常時摂取していないと彼女はフリーズするってこと？
そこいらへんは次回、明かしてくれるんでしょうね…

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