まず、最初にホッ!です。
え?なんでって、そりゃ~凛様が無事に生還したことに対してですよ。
どうやら、前回の負傷はただ単に腕を怪我しただけだったようで、背中じゃなかったようですね。
それにしても、前回に比べるとセイバーとアサシンこと小次郎の戦いの描写はしょぼくなった様な気がします。やはり前回はかなり気合いが入って製作されたようですね。で、彼女達の戦いも時間切れ【夜明け】が迫ってきていて、いよいよ終盤に。たまたま、足場が踊り場の平坦な場所に固定化されてしまったのでお互いに全力で戦える(セイバーは宝具を封じられているけどアサシン、小次郎も宝具を持たないのでほぼ互角と判定しました)ので、喜んで小次郎は挑みますが、あっさりと燕返しを破られてしまいます。
『ただの小鳥と見ていたのだが、私の見る目も、腕もまだまだ未熟であったな…』
の一言を残して消え去ります。
また、宗一郎と士郎との勝負のほうは、宗一郎に押され気味ですが、宗一郎がわざと手加減をして勝負をしているようなフシが見えます。ま、私の気のせいかも知れませんけどね。単に、士郎を桜と凛様の元に寄せないように時間を稼いでいるだけって気がするのはおいらだけでしょうか?
で、肝心のキャスターと凛様の対決ですが、その場に士郎が加わっても、大した戦力増加にはならず適当にあしらわれますが、その戦いに小次郎を片付けたセイバーが加わってくると多少は違ってきます。とは言え、ルールブレイカーで、宝具を封じられたセイバーは恐れるに足らずなどと余裕をこいていたら、突然沸いて出た新しいサーヴァントに突如として攻撃を仕掛けられあっさりと、宗一郎ごとキャスターはやられてしまいます。
それにしても、最後にキャスターが言った彼女の望みとは
『宗一郎と二人で平和に暮らすこと』
だったのではと思うのは私だけでしょうか?
で、突如として現れた新顔ですが、かなり態度がでっかいです。
キャスターを攻撃した武器もありとあらゆる宝具を無数に使う贅沢さ。
しかも、10年前の聖杯戦争でセイバーに求婚した無謀者だそうです。
でもって、正体不明…
ま、サブタイトルが『黄金王』だったので、おそらく彼が新サーヴァントの“ギルガメッシュ=黄金王”なのでしょう。で、クラスは“アーチャー”らしいですが、すると彼の存在自体が謎ですね。
あと、謎と言えば10年前のセイバーのマスターが衛宮切嗣であったこと。しかも、そのときの切嗣(士郎の養父)は士郎の知る切嗣とは別人の様であったらしいことですね。ここへきて、いきなり物語の核心に触れるような謎が明かされてきて、少々混乱気味です。
この謎は、次回で解き明かされるのか否か、興味深く次回を待ちたいです。
この話の詳しいことはアニメ版公式HP、TPYE-MOONオフィシャルHPとここにTBを張ってくれた方々のブログを参照にしてください。また、関連商品は私の本箱ブログで、何点か紹介しているので参考にしてみてくださいね。また、DVDの予約は各巻受付中です。下記リンクを使って予約してみてはいかがでしょうか?
Fate/stay night(2)(初回生産分のみ限定仕様) GNBA-1202
Fate/stay night(3) GNBA-1203
Fate/stay night(4) GNBA-1204
Fate/stay night(5) GNBA-1205
Fate/stay night(6) GNBA-1206
Fate/stay night(7) GNBA-1207
Fate/stay night(8)(初回限定生産) GNBA-1208
え?なんでって、そりゃ~凛様が無事に生還したことに対してですよ。
どうやら、前回の負傷はただ単に腕を怪我しただけだったようで、背中じゃなかったようですね。
それにしても、前回に比べるとセイバーとアサシンこと小次郎の戦いの描写はしょぼくなった様な気がします。やはり前回はかなり気合いが入って製作されたようですね。で、彼女達の戦いも時間切れ【夜明け】が迫ってきていて、いよいよ終盤に。たまたま、足場が踊り場の平坦な場所に固定化されてしまったのでお互いに全力で戦える(セイバーは宝具を封じられているけどアサシン、小次郎も宝具を持たないのでほぼ互角と判定しました)ので、喜んで小次郎は挑みますが、あっさりと燕返しを破られてしまいます。
『ただの小鳥と見ていたのだが、私の見る目も、腕もまだまだ未熟であったな…』
の一言を残して消え去ります。
また、宗一郎と士郎との勝負のほうは、宗一郎に押され気味ですが、宗一郎がわざと手加減をして勝負をしているようなフシが見えます。ま、私の気のせいかも知れませんけどね。単に、士郎を桜と凛様の元に寄せないように時間を稼いでいるだけって気がするのはおいらだけでしょうか?
で、肝心のキャスターと凛様の対決ですが、その場に士郎が加わっても、大した戦力増加にはならず適当にあしらわれますが、その戦いに小次郎を片付けたセイバーが加わってくると多少は違ってきます。とは言え、ルールブレイカーで、宝具を封じられたセイバーは恐れるに足らずなどと余裕をこいていたら、突然沸いて出た新しいサーヴァントに突如として攻撃を仕掛けられあっさりと、宗一郎ごとキャスターはやられてしまいます。
それにしても、最後にキャスターが言った彼女の望みとは
『宗一郎と二人で平和に暮らすこと』
だったのではと思うのは私だけでしょうか?
で、突如として現れた新顔ですが、かなり態度がでっかいです。
キャスターを攻撃した武器もありとあらゆる宝具を無数に使う贅沢さ。
しかも、10年前の聖杯戦争でセイバーに求婚した無謀者だそうです。
でもって、正体不明…
ま、サブタイトルが『黄金王』だったので、おそらく彼が新サーヴァントの“ギルガメッシュ=黄金王”なのでしょう。で、クラスは“アーチャー”らしいですが、すると彼の存在自体が謎ですね。
あと、謎と言えば10年前のセイバーのマスターが衛宮切嗣であったこと。しかも、そのときの切嗣(士郎の養父)は士郎の知る切嗣とは別人の様であったらしいことですね。ここへきて、いきなり物語の核心に触れるような謎が明かされてきて、少々混乱気味です。
この謎は、次回で解き明かされるのか否か、興味深く次回を待ちたいです。
この話の詳しいことはアニメ版公式HP、TPYE-MOONオフィシャルHPとここにTBを張ってくれた方々のブログを参照にしてください。また、関連商品は私の本箱ブログで、何点か紹介しているので参考にしてみてくださいね。また、DVDの予約は各巻受付中です。下記リンクを使って予約してみてはいかがでしょうか?
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Fate/stay night(3) GNBA-1203
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Fate/stay night(7) GNBA-1207
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正に、その通りっす!
生前に不幸な運命に翻弄された彼女は、やっと幸せになれたんですよ…。そして、それを手放さない為に“悪”に徹していたんです。
葛木と一緒にいられた何日間かは、彼女にとって間違いなく幸せな時間だったんでしょうね…。