前回、寝落ちして、半分見過ごした『ブラックラグーン第3話』は。結局、TVK放送分でチェックしました。
いやぁ~本当、すげ~~もったいないところで寝落ちしていたなぁ~と言うのが感想です。
いやぁ~、もったいなかったです。
だって、レヴィーの八艘跳び、アンド、グレネードランチャーと、サイレンサー付きサブマシンガン(たぶんイングラムM10)の乱れ撃ちですよ。何処ぞの紅い『人型決戦兵器』も、かくやの活躍でしたね。
わなにおびき寄せられたブラックラグーン号に仕掛けるは、6艘のガンボート。装備しているのは連装の30口径か、50口径機関銃ですから、当たったら蜂の巣ではすまないですよね。だけど、両側面、同じ位置間から挟み込んだら、下手すりゃ同士討ちって、あ、やっぱり…とか、機動力でブラックラグーン号より優れているボートがなかったのは襲う側としてお粗末もいいとこですよね。
戦術もなかったし…
とは言え、それの撃退の仕方は土地狂っているとしか言いようのないもの。
だって、レヴィーの八艘跳び…。彼女、どうやって、グレネードランチャーの弾を込めているんだ?最終的に、コレの弾込めシーンも書かれていたから満足だけど…
まぁ、あのグレネードランチャーM79は、扱いやすい武器で(ただし、遠距離射撃と超至近距離には問題あり)、ナム戦装備には欠かせないものだから出てきて非常に違和感がありませんよね。
(あ、ただ、この装備はとある特定年代の活動家には不評です。催涙弾発射筒として機動隊が使用していましたから…)
ちなみに、この手の兵器の発想の元は旧日本陸軍装備の擲弾筒です。
いやぁ~、でも、その後のけじめのつけ方が非常に好ましかったですね。
バラライカのけじめ(自分への逆恨みに対する報復)と、ダッチのけじめ(くだらない抗争に巻き込まれた後の慰安会)は、痺れますね。全く人の上に立つものはこうありたいですよね。
いやぁ~本当、すげ~~もったいないところで寝落ちしていたなぁ~と言うのが感想です。
いやぁ~、もったいなかったです。
だって、レヴィーの八艘跳び、アンド、グレネードランチャーと、サイレンサー付きサブマシンガン(たぶんイングラムM10)の乱れ撃ちですよ。何処ぞの紅い『人型決戦兵器』も、かくやの活躍でしたね。
わなにおびき寄せられたブラックラグーン号に仕掛けるは、6艘のガンボート。装備しているのは連装の30口径か、50口径機関銃ですから、当たったら蜂の巣ではすまないですよね。だけど、両側面、同じ位置間から挟み込んだら、下手すりゃ同士討ちって、あ、やっぱり…とか、機動力でブラックラグーン号より優れているボートがなかったのは襲う側としてお粗末もいいとこですよね。
戦術もなかったし…
とは言え、それの撃退の仕方は土地狂っているとしか言いようのないもの。
だって、レヴィーの八艘跳び…。彼女、どうやって、グレネードランチャーの弾を込めているんだ?最終的に、コレの弾込めシーンも書かれていたから満足だけど…
まぁ、あのグレネードランチャーM79は、扱いやすい武器で(ただし、遠距離射撃と超至近距離には問題あり)、ナム戦装備には欠かせないものだから出てきて非常に違和感がありませんよね。
(あ、ただ、この装備はとある特定年代の活動家には不評です。催涙弾発射筒として機動隊が使用していましたから…)
ちなみに、この手の兵器の発想の元は旧日本陸軍装備の擲弾筒です。
いやぁ~、でも、その後のけじめのつけ方が非常に好ましかったですね。
バラライカのけじめ(自分への逆恨みに対する報復)と、ダッチのけじめ(くだらない抗争に巻き込まれた後の慰安会)は、痺れますね。全く人の上に立つものはこうありたいですよね。
モチロン、古代中国あたりで発祥したカブメイが元になっているに違いない――と思うのだが。