『BLACK LAGOON』 第１８話 観ました

まさか、このブラックラグーンで肝心な時に、大事な物を落して“しくしく…”などと言うべたな同人ギャグが見られるとは…
他にも、名乗りを上げている最中に足元が崩れてそのまま退場とか…
かなりのお約束的展開てんこ盛りでノリノリ…
でも…いいのかぁ～？

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今回一番、情け無さそうな声を出していたのはダッジ。
まぁ、ドックと事務所をイカレタ火炎放射器男に焼かれちゃ無理も無いと思うね。
ちなみに、火炎放射器の射程ですが…以外と短くて最大でも２～３０メートルくらい。で、背中に背負っているタンクの容量で放射出来る時間は長くて約30秒くらい…
と言う事はあの男。複数のバックパックを用意して置いていたのか？
それにしても・・・乱戦状況では、いつ背中に着弾するか分からない恐怖が。
もし命中すると…最期のように吹っ飛ぶか、その場で丸焼けになるか…
どっちにしても…【怖】”
詳しくは、今現在書店に並んでいる学研の『歴史群像』今月号を参照のこと。

ブラックラグーン号に取り付いた連中のほとんどは派手なダンシングに振り落とされるか撃ち殺されるかろくな目にあっていないけど…ドックに残された連中は派手にヤラレテはいるけど…何とか生き残れたみたい。
チェーンソーの声帯の無いゴス服は、咽マイクを落して呆然としていたけど無傷で生き残ったみたいだし、名乗りを上げている最中に撃たれた上に足場が崩れてしまったウィーザードくんは防弾ベストのおかげで助かった。体中穴だらけいされたデスダヨねぇ～ちゃんことシェンホアは急所は外れたようで何とかなりそうな雰囲気が濃厚。ただ、意外と面倒見の良いウィザードくんがいなかったら…出血多量で助からなかったろうなぁ～。彼女は悪運が強いと言うか、男運が良いみたい。

そうそう、エダ
彼女は只者では無いと思っていたけど…諜報機関の所属だとは…
カゥボーイも、変な事を思い出さなければ頃されないですんだ物を…余計な記憶は命を縮めますね。

この話の詳しいことは公式ＨＰと、ここにＴＢを張ってくれた方のブログを参照にして下さいね。