実は今日、千葉駅近辺で件のOPに出てきた箇所を観てきました。
が、しかし…今回、作中で出てきた池の近くのベンチ。
真奈美ちゃんと二人でお話していたあのベンチ。膝枕してあげようかとポーズを作ったけど、さらりと流されたあのベンチ。あのベンチのそばを通ったのに写真、撮り忘れた…orz_
って、ま、未放送分の聖地の写真を撮れるほど器用じゃないってことで…
今回は省略されてしまった第2話OPの中に出てきた千葉そごうとモノレールを見上げる位置はほぼ特定できたものの、作中の画と同じアングルを撮るためには撮影位置をかなり上にとらないといけないことが判明したです。地上から見上げると…SOGOのロゴがモノレールの線路に隠されて見えない…
サテサテ…
放映分の内容の感想ですが、
なかなか重要なお話でした。
今回の山場は、親バレ。
よりにもよってあの親父さんにアニメ趣味がバレてしまったと言う。
秋葉原で仕入れてきたアニメのDVDを親父さんの前にこぼしてしまったのだそうだ。
めちゃめちゃに怒られて家を飛び出て…
怒られている間に帰宅して、事情を知りヲタヲタしていたのですけど…
とにかく、家を出た桐乃を追いかけろと母親に言われ、とにかく追いかけた。
でも、桐乃ちゃんは陸上部だけあって脚が早い。
千葉駅近辺までは来たものの見失ってしまっていたけど…やけっぱちになってゲーセンの太鼓ゲームをしていた桐乃を発見。八つ当たりされつつ、話が出来る態勢を作らせた。そこで、桐乃ちゃんの趣味が否定されたことを改めて知り、その上で、桐乃ちゃんがどうしたいのか聞き出し、趣味を変える気が無いことを改めて確認したあと、親父さんに話をつけて趣味を変えないで済む様にしてやると約束してしまう。
これは物凄く、兄らしい行為ですね。ちなみに、事態を見守っていた母親の対応からすると、少女時代に兄から似たようなことで守ってもらった事があるのかも知れないです。それで、彼が妹の桐乃のために一肌脱ぐのなら桐乃の趣味を認めても良いと思いなおしたのかも知れませんね。
で、直接対決になったけど…
そこいら辺は、年の差と言うか、経験値の差が如実に出てしまったようで…
桐乃ちゃんのヲタク趣味を認めさせるために、自分がヲタク趣味で桐乃を隠れ蓑にしていたことにするしか無かったようです。でも、妹のためにそこまでしてするってのは…後先考えていないっていうか…
兄妹で同じヲタク趣味をすることにならざろう得ないって事に親公認になってしまったと言う罠。
あそこまで啖呵を切ってしまった以上、桐乃の趣味に追従しないわけには行かなくなってしまったという。
ヲイ、本当にそれで良かったのか?
ってことで、このあとも桐乃ちゃんの趣味の後見人になってしまったと言う。
それを知ってか知らずか、桐乃ちゃんはヲタ趣味ライフも楽しんで、そっけない態度ではあるのですがトゲトゲした態度を少し改めた様です。
微妙にトゲトゲしいって言うかツンツンしつつも感謝をするってのはモロにツンデレです。
妹のツンデレってのは…そりゃ破壊力が高いでしょうね。
で、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない!』ってなったわけですね。
此れは…なかなか面白いです。
おお?
次回は夏コミですか?
未成年のコミケ参加はそれなりに難易度が高いですけど…
特に桐乃ちゃんが欲しがるような同人誌ってのはR18系統でしょうしね。
どうやって手に入れるんだろ?
普通に自分で入手しちゃうんだろうけど…それは個人的には関心しないんだなっス。まそれはこの際、フィクションってことでスルーする方向で。
ちなみにやっぱりこの作中での私的好みのキャラは…真奈美ちゃん>黒☆猫>沙織さんって感じかな?真奈美ちゃんの京介に対する好きって気持が溢れているのがもの凄く、良いですね。眼鏡っ娘だってのも有りますけど…
と言う訳でこの作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
追記:今回出てきたメイドカフェは第2話に出てきたメイドカフェとはまた別の所ですだ。コチラは新しいところですが、駅にかなり近い箇所にある大型のメイド喫茶です。お店の名前は『欧風ギルドレストラン ザ・グランヴェニア』と言います。昔の秋葉原を知っている方なら喫茶『古炉奈(コロナ)』の生まれ変わりと言えば判りやすいでしょう。ちなみに前回のメイド喫茶はコチラ、キュアメイドカフェ
あ、まさか次回のコミケ…徹夜描写はされないでしょうね。それだけは許しませんよ?せめて始発にしなさい。千葉からなら始発で充分間に合うから…
が、しかし…今回、作中で出てきた池の近くのベンチ。
真奈美ちゃんと二人でお話していたあのベンチ。膝枕してあげようかとポーズを作ったけど、さらりと流されたあのベンチ。あのベンチのそばを通ったのに写真、撮り忘れた…orz_
って、ま、未放送分の聖地の写真を撮れるほど器用じゃないってことで…
今回は省略されてしまった第2話OPの中に出てきた千葉そごうとモノレールを見上げる位置はほぼ特定できたものの、作中の画と同じアングルを撮るためには撮影位置をかなり上にとらないといけないことが判明したです。地上から見上げると…SOGOのロゴがモノレールの線路に隠されて見えない…
サテサテ…
放映分の内容の感想ですが、
なかなか重要なお話でした。
今回の山場は、親バレ。
よりにもよってあの親父さんにアニメ趣味がバレてしまったと言う。
秋葉原で仕入れてきたアニメのDVDを親父さんの前にこぼしてしまったのだそうだ。
めちゃめちゃに怒られて家を飛び出て…
怒られている間に帰宅して、事情を知りヲタヲタしていたのですけど…
とにかく、家を出た桐乃を追いかけろと母親に言われ、とにかく追いかけた。
でも、桐乃ちゃんは陸上部だけあって脚が早い。
千葉駅近辺までは来たものの見失ってしまっていたけど…やけっぱちになってゲーセンの太鼓ゲームをしていた桐乃を発見。八つ当たりされつつ、話が出来る態勢を作らせた。そこで、桐乃ちゃんの趣味が否定されたことを改めて知り、その上で、桐乃ちゃんがどうしたいのか聞き出し、趣味を変える気が無いことを改めて確認したあと、親父さんに話をつけて趣味を変えないで済む様にしてやると約束してしまう。
これは物凄く、兄らしい行為ですね。ちなみに、事態を見守っていた母親の対応からすると、少女時代に兄から似たようなことで守ってもらった事があるのかも知れないです。それで、彼が妹の桐乃のために一肌脱ぐのなら桐乃の趣味を認めても良いと思いなおしたのかも知れませんね。
で、直接対決になったけど…
そこいら辺は、年の差と言うか、経験値の差が如実に出てしまったようで…
桐乃ちゃんのヲタク趣味を認めさせるために、自分がヲタク趣味で桐乃を隠れ蓑にしていたことにするしか無かったようです。でも、妹のためにそこまでしてするってのは…後先考えていないっていうか…
兄妹で同じヲタク趣味をすることにならざろう得ないって事に親公認になってしまったと言う罠。
あそこまで啖呵を切ってしまった以上、桐乃の趣味に追従しないわけには行かなくなってしまったという。
ヲイ、本当にそれで良かったのか?
ってことで、このあとも桐乃ちゃんの趣味の後見人になってしまったと言う。
それを知ってか知らずか、桐乃ちゃんはヲタ趣味ライフも楽しんで、そっけない態度ではあるのですがトゲトゲした態度を少し改めた様です。
微妙にトゲトゲしいって言うかツンツンしつつも感謝をするってのはモロにツンデレです。
妹のツンデレってのは…そりゃ破壊力が高いでしょうね。
で、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない!』ってなったわけですね。
此れは…なかなか面白いです。
おお?
次回は夏コミですか?
未成年のコミケ参加はそれなりに難易度が高いですけど…
特に桐乃ちゃんが欲しがるような同人誌ってのはR18系統でしょうしね。
どうやって手に入れるんだろ?
普通に自分で入手しちゃうんだろうけど…それは個人的には関心しないんだなっス。まそれはこの際、フィクションってことでスルーする方向で。
ちなみにやっぱりこの作中での私的好みのキャラは…真奈美ちゃん>黒☆猫>沙織さんって感じかな?真奈美ちゃんの京介に対する好きって気持が溢れているのがもの凄く、良いですね。眼鏡っ娘だってのも有りますけど…
と言う訳でこの作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
追記:今回出てきたメイドカフェは第2話に出てきたメイドカフェとはまた別の所ですだ。コチラは新しいところですが、駅にかなり近い箇所にある大型のメイド喫茶です。お店の名前は『欧風ギルドレストラン ザ・グランヴェニア』と言います。昔の秋葉原を知っている方なら喫茶『古炉奈(コロナ)』の生まれ変わりと言えば判りやすいでしょう。ちなみに前回のメイド喫茶はコチラ、キュアメイドカフェ
あ、まさか次回のコミケ…徹夜描写はされないでしょうね。それだけは許しませんよ?せめて始発にしなさい。千葉からなら始発で充分間に合うから…
こちらは御偉方の手入れが職場に入るので連日キツいですが、秋の新作群、とりわけ俺妹のお陰で萌分が迅速に補給されるので助かっております(笑
位置的には公園のすぐ裏手なので、ストーリーの展開上も矛盾なし!
あと、桐乃ちゃんが「太鼓の達人」で連打ならぬ乱打をしていたゲームセンターも、おおよその見当は付きました。(向こうに見えていたマックが目印)
にしても、作中の背景として千葉都市モノレールが「とある」の多摩モノレール並みに走り回っていますね~。
夏コミへ行くには、恐らくモノレール→京葉線→りんかい線と乗り継いで行くのかと思われますが、…ここでいきなり「青色201系」とかが出てきた日にゃ、きつねのおに~さんが悶死してしまう…!
そうそう、「中央図書館・生涯学習センター」もシッカリ観ているデス。外観だけですけど…。あとはその中を観て、件のゲーセンを特定して…
>「青色201系」
確かに…まさか京葉線スペシャルなE331系が出てきた日にはテツな同業者が卒倒かもです。