今日は皆様にヤマキチョウをご覧いただきたいと思います。
大きさはオオモンシロチョウくらいで、翔を閉じていると、
キャベツの葉のように見えます。
実は、開いた翔をまだ撮ったことがないんです。
この蝶が飛んでいると黄色に見えるので、
翔が開いたら黄色ではないかと思われます。
ではまずオオモンシロチョウです。
次は蝶無しで、花だけですから。
この花に留まっていたのです。
かなり遠かったので、望遠で撮影しました。
似たような写真ばかりで申し訳ありません。
この蝶はケチで、翔を開いてくれずに
蜜ばかり吸っていました。
次から別の花に留まります。
虫に喰われたキャベツのように見えますね(笑)
また別の花です。
右向きだけでなく、左側も向いて欲しかったのですが、
サービス心ゼロでしたね(笑)
蝶の写真ばかり、長々とお疲れ様でした。
では目を休めてくださいね。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
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そうなんですか、それは知りませんでした。
開いた翔の写真も撮っていたら見ていただけたのに、残念でした。
この蝶はよく行く公園に飛んでいるので、いつかはチャンスがあると思います。
蝶や昆虫が生息するのに、特別な植物が必要である場合が多いですね。
ですからその植物が減ると、蝶や昆虫も減るわけです。
人間がそのような生き物の棲み処を減らしていると言えますね。
翔を閉じているとキャベツですが、開いたところをぜひ撮ってみたいです。
僕は冗談でこの蝶をキャベツ蝶と呼んでいます(笑)
留まっているとキャベツなんですけれど、飛んでいると黄色ですからね、
何とか翔を広げたところを撮りたいと思っているのですが。
ググッてみたら、こちらには、岩手県 青森県 長野県 山梨県の一部でしかみられないそうです。生息域が減ってしまったとか…。
コウゾリナやアザミにもとまるそうですが、コウゾリナは、近所で一本しかみないし…涙
植物も減ってしまって、蝶も共生しずらいのかも知れませんね。
ドイツのヤマキチョウは、ペパーミントグリーンで、すごくキレイですね!
見てみたいです。