今日は、撮ったけれどもお蔵入りになりそうな
写真を紹介させてください。
メインはマツボックリですが、松の木ではなくて、
杉の木だと思われます。
しかしスギボックリという言葉がないのでマツボックリにしました。
そのメインの前に、前菜を2つ、数多く撮らなかったので
単独の種類として花便りに載せ難かったので、
こちらに載せようと思いました。
このヒゲが可愛いんですよ~
花の1つひとつが1番見やすい状態ですね。
ではスギボックリです。
なにしろ高くて手が届かないですから、
近くにあった高い場所に乗って撮りました。
何の木でしょうね、杉だと思うのですが。
どなたか木に詳しい方はいらっしゃいませんか?
でも可愛いですね。
時間を置いて、どうなったか観察してきますから。
マツボックリになっていると硬そうですが、
これだと柔らかそうですね。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
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ヒマラヤ杉はマツ科の植物ということで、木の実を「ヒマラヤ杉の松ぼっくり」というそうです。
僕もヒマラヤスギの松ぼっくりかもしれないと思っていました。
でも自信がなかったので、確定を避けました。
あなたがそう思ってくれたのであれば、非常に心強いです。
ジージ様、こんばんは。
今日の東京は33℃を記録しヘバッておりましたが、夕刻から飲み歩いて先ほど帰宅いたしました。
写真の緑の実は、ヒマラヤスギの球果ですね。
ヒマラヤスギは日本では10~11月頃に雄花と雌花が別々の木に咲き、翌年の10月頃には茶色に熟して種子を放出し、その後冬を迎える頃に落下します。
http://www.jugemusha.com/jumoku-zz-himarayasugi.htm
秋の日差しで乾燥したマツボックリは「パチィ」という小さい音を立て種子を弾き飛ばします。
秋の天気の良い日にマツボックリが実った木の下にいると、時折この乾いた音を耳にすることが出来ます。
お暇がございましたら散歩がてら立ち寄っては如何でしょうか?(笑)
因みにマツボックリは、湿気が多いと傘を閉じるようにしぼんでしまいます。
拾った乾いたマツボックリは綺麗に開いておりますが、水や湿気を与えるとしっかりと閉じてしまいますが、乾燥させると又傘を開くので面白いですよ。
子供の頃は赤松や黒松のマツボックリを拾い、そんな遊びをしておりました。(笑)
http://www.geocities.jp/ike_bird/5ha/himarayasugi/himarayasugi.htm
マツボックリは木の種類によって花時期が異なり、種子が熟すまでの期間も異なります。
参考までに代表的なものを、他の方の書かれたものから引用しご紹介いたします。
・春〜秋の半年で熟すもの(モミ、シラビソ)
・春〜翌年の秋の1年半で熟すもの(アカマツ、クロマツ)
明日は忙しいので、中途半端に飲んだら眠くならなくて困りました。
そろそろ強制的に寝ます。 おやすみなさい。
そっとおやすみ ♪ 布施 明
https://www.youtube.com/watch?v=2iCcD9ZOOEw
やはりヒマラヤスギのマツボックリ、球果というのですね、でしたか。
秋になったらお書きになっているように、マツボックリの実っている
木の下を散歩したいと思います。
残念ながら、YouTube 以外のリンク、ジオシティーズへのリンクは
メーンテナンス中と表記されてしまいました。
ほんの何時間かの差でしょうね。
時間が経ったらまた試してみます。
ではお休みなさい。