まもなく、寒い冬がやってきます。
ログハウスで冬といえば薪ストーブ。
暖かい室内を楽しむ。という事がメインに考えられがちですが、中には、こんな風に楽しんでいる方も居ます。
インディアンティーピーです。
ティーピーはインディアンの伝統的な住居で、中で火を燃やしても大丈夫な構造になっています。
夏は、テントの中で火を炊いたら、暑くて大変なことになりますので、ティーピーを楽しめるのは、やはり寒い冬が本番です。
夏の間は、たたんでしまっておいたテントと骨組みを、秋になる頃組み立てます。
今は、まだそれほど寒くはないので、庭に落ちた枯葉を集めて、焼芋を作る程度だそうですが、これからますます寒くなってくると、週末、家族や、友人を招いて、ティーピーの中でBBQやダッチオーブン料理を楽しむようになります。
冬に、室内ではなく、外で焚火を使って食事を楽しむというのも、また格別なんだそうです。
Surelog Homesのテリーがよく言うことなのですが、炎には人の心を開かせる不思議な力があると信じているそうです。
テリーが言うには、大昔から変わらない「炎」という存在を見つめていると、現在の自分が、時を越えて、はるか昔の祖先とリンクするのだ。とちょっとロマンチックなことを言っていました。
でも、実際に、ティーピーの中で、焚火を囲んで皆で、食事をしていると、思春期で普段あまり話をしない息子までもが、いつになく、おしゃべりになるのだそうです。
家族でティーピーを楽しむというのもまた、冬ならではの素敵な過ごし方ですね。
夕方のティーピー
夜のティーピー
室内の様子
焚火だけでは少し暗いので、ランタンをひとつ持ち込むと便利です。
ログハウスで冬といえば薪ストーブ。
暖かい室内を楽しむ。という事がメインに考えられがちですが、中には、こんな風に楽しんでいる方も居ます。
インディアンティーピーです。
ティーピーはインディアンの伝統的な住居で、中で火を燃やしても大丈夫な構造になっています。
夏は、テントの中で火を炊いたら、暑くて大変なことになりますので、ティーピーを楽しめるのは、やはり寒い冬が本番です。
夏の間は、たたんでしまっておいたテントと骨組みを、秋になる頃組み立てます。
今は、まだそれほど寒くはないので、庭に落ちた枯葉を集めて、焼芋を作る程度だそうですが、これからますます寒くなってくると、週末、家族や、友人を招いて、ティーピーの中でBBQやダッチオーブン料理を楽しむようになります。
冬に、室内ではなく、外で焚火を使って食事を楽しむというのも、また格別なんだそうです。
Surelog Homesのテリーがよく言うことなのですが、炎には人の心を開かせる不思議な力があると信じているそうです。
テリーが言うには、大昔から変わらない「炎」という存在を見つめていると、現在の自分が、時を越えて、はるか昔の祖先とリンクするのだ。とちょっとロマンチックなことを言っていました。
でも、実際に、ティーピーの中で、焚火を囲んで皆で、食事をしていると、思春期で普段あまり話をしない息子までもが、いつになく、おしゃべりになるのだそうです。
家族でティーピーを楽しむというのもまた、冬ならではの素敵な過ごし方ですね。
夕方のティーピー
夜のティーピー
室内の様子
焚火だけでは少し暗いので、ランタンをひとつ持ち込むと便利です。