四分の一が辞職。
富山市議会で金にまつわる疑惑で辞職が相次いでいる。
ついに自民党籍の議長も辞職。
9人目である。
議会定数が40名。約四分の一である。
発端は議員報酬を10万円のアップ。
このことに市民が異議を唱えてから政治活動費の不正使用が発覚。
議員辞職が連鎖的に発生。
これだけの数の辞職者を次々と出すのは地方議会と言えどそうはないと思う。
それだけに根が深いのだろう。
facebookを頻繁に見ていて富山市議会共産党所属赤星ゆかり議員のツィッターのシェアで
視ていた。