孫とおじいちゃん,と古希過ぎのダイエット考

初孫が九歳、
二人目が満八歳になりました。

ドブログのブログと統合しました(2009-03-23)

19日 △1.6kg

2015-02-19 08:54:26 | Weblog
昨日は透析、2065kカロリーでした。

透析終了まであと5分、ベッドの背もたれを起こしたところでくらっときた。
血圧が下がったと直感で判ったが、左目が見えなくなり紫色の稲妻状のものが見えるのみ。

偶然、終了の準備で側に居た看護士に気分が悪いと言った後失神したようだ。
右腕に血圧計を装着され、左の透析器のチュウブに注射していたまでは覚えている。

「気分はどうですか」と呼びかける看護士の声で気がついた。
ベッドは水平に戻っており、脚は上がっている姿勢だ。

血液の流動性を高めるため自分の血液であってもないような成分なのだ。
急激な姿勢の変化がもたらしたものなのか、これでこのクリニックで二度目である。

入院時に大学病院でも一度味わった。
血圧低下が強烈な不快感・嘔吐感を生じる。

脱水量にも関係があるのかもしれない。
大学病院ではその後脱水量を少なくした。

昨日の設定値は2.6kg減だった。
抜針、止血が終わって時計を見たら想定時間より15分遅かった。

数分失神していたようだ。
体重計で脱水量を測ると、設定値通り△2.6kgだった。

帰路、コンビニでおにぎりを求め、これで昼食とした。
雪まじりの雨に濡れながら帰宅したが、精神的落ち込みが激しかった。


夕食後ウクライナ、ギリシャの記事をフォローしていると次男のお嫁ちゃんから電話があった。
心配して様子を聞きたかったのだろうが、一言一言腹立たしくこの娘の言葉に快く応対する気が起きなかった。

途中で強制切断、再呼にしぶしぶ出て今日は貴方と話す気力が無い旨を伝える。
他人への気の利いた配慮が欲しいものだ。

2月18日(水)のつぶやき

2015-02-19 05:37:23 | Weblog

透析を終えコンビニでおにぎり購入、これで昼食終了。


透析終了間近に目が見えなくなり、紫色の稲妻が見え、気分が悪くなる。
看護師さんにその旨伝えると、なにやらチュウブに注射、脚を上げ背もたれを水平にする。
数分で気分回復、その時の血圧最高値が100を割っていたそうな。