孫とおじいちゃん,と古希過ぎのダイエット考

初孫が九歳、
二人目が満八歳になりました。

ドブログのブログと統合しました(2009-03-23)

30日 +0.2kg

2014-04-30 06:45:54 | Weblog
昨日は1605kカロリーでした。

オバマ大統領のアジア歴訪が終わった。
大統領専用機は韓国からマレーシアへ向かった際、中国の設定した東シナ海の防空識別圏(ADIZ)内を飛行していた。

中国メディアがこの飛行に反応している。
力の誇示と受け取ったようだ。

子供の陣取りゲームでもあるまいしと思うが、専用機は事前通報したのだろうか。
スクランブルは無かったようなので丸く収めたのだろう。

中国封じ込めの旅にも見えているが、これからの中国の反撃がみものだ。
昨日も中国公船が日本の領海を侵犯し、変わらぬ姿勢を貫いている。

日米共同声明などは無視ということだろう。


今日は雨の中、息子のリハビリ付き添いです。

4月29日(火)のつぶやき

2014-04-30 04:32:04 | Weblog

29日 △0.1kg

2014-04-29 08:52:29 | Weblog
昨日は1849kカロリーでした。

韓国政府の安全に対する行政責任が議論されている。
首相の辞任は決まったが大統領の謝罪が要求されている。

沈没事故発生以来、不手際が種々報道されている。
直近では海洋警察の事故通報時の応対である。

高校生の被害者に事故発生場所の緯度経度を質問して無用の時間を浪費したとのことである。
今の携帯はGPS機能付きで即時に場所が分かると思ったからだろう。

メディアの扱いが少し頓珍漢な気がした。
後付の詮索は限りがない。次の事故への対策へどう繋ぐかが重要なのだ。

不幸にしてまだ捜索終了の報道には接していない。
長期化する救助のあり方が解決されるべきだと考えるのだが。

大統領の力をこの一点に注力して欲しい。

4月28日(月)のつぶやき

2014-04-29 04:28:45 | Weblog

28日 +0.5kg

2014-04-28 08:27:48 | Weblog
昨日は1539kカロリーでした。

鹿児島二区、沖縄市長選とも自公が押す候補者が当選した。

徳洲会の金権政治に呆れて与党候補者は勝てないと想像していた。
また辺野古への基地移設に反対の候補者が勝つと報道される内容からは想像していたのだが。

徳洲会は離島の医療福祉に貢献し、深く地域経済に浸透していたことは蓮舫氏のつぶやきでも判っていた。
普天間問題も地域経済の苦境に抑えこまれていた結果のようだ。

結果が出てみると常識的な県民の選択だったように思える。
昭和40年代に新米技術者として吐噶喇列島の情報インフラ構築に携わっていた一人として感慨深い。

やはり奄美は沖縄重視の政策で置き去りにされている事実である。
油井岳での西に沈む太陽を見ながらの作業を、台風直下での送風機の逆転下での蒸し風呂のような機械室での作業を思い出している。

沖縄の変貌はテレビ画面でも判る、奄美は当時のままにも見える。

4月27日(日)のつぶやき

2014-04-28 04:33:15 | Weblog

27日 ±0.0kg

2014-04-27 07:37:21 | Weblog
昨日は1692kカロリーでした。

韓国メディアがオバマ大統領の慰安婦発言で湧いているそうだ。
今回のオバマ氏の訪日、訪韓は安保、慰安婦問題とリップサービスが過ぎているのかもしれない。

米国内でのオバマ支持低下で焦っているのだろう。
リップサービスも乱発すると有難味もなくなる。

韓国での発言で一夜にして安保条約第五条の適用条項は色失せた気がした。
中国在米大使が早速噛み付いている記事を目にした。

やはり我が国自身が強くなるしか道がないのだろうか。

4月26日(土)のつぶやき

2014-04-27 04:30:34 | Weblog

26日 △0.6kg

2014-04-26 08:52:37 | Weblog
昨日は1803kカロリーでした。

訪日を終えて訪韓したオバマ氏は、早速朴大統領の要望に沿ったのか慰安婦問題に言及した。
この問題は韓国側の外交力に軍配を上げざるを得ないようだ。

我が国は、曖昧にしてきた自民党が屈辱的な女性蔑視国のレッテルが定着してしまった。
違うと叫んでも容易にこの罠から逃れそうにない。

憂鬱な情けない国際的評価だ。

一方、理化学研究所の理研調査委員会の石井俊輔委員長が自身の論文に疑義を指摘され、辞任を申し入れたと報道された。
情けないと自分で思っているから辞任したのだろう。

きっと我が国の学術論文はこの程度だと証明し、信用度をガタ落ちさせる行為だ。
いくつか学会誌に論文を投稿した経験からすると、共著者なしでの単独論文は中々査読委員の眼にかなわない。

このため、権威者の共著者の力を借りることが多い。
多くの権威者はろくに読みもしないで名前貸しをしている事実もある。

このネットワークが研究者達の信頼性を落としたのだから、この再生もおお仕事である。
不注意なその場しのぎが後世に禍根を残す。情けないが現実でもある。

4月25日(金)のつぶやき

2014-04-26 04:31:31 | Weblog

朝の家事も終了。息子を病院へ連れて行く。


採血、心電図、診察、トントン拍子だったが薬で2時間待ちらしい。


隣家の青年、突然死、お通夜です。
あるんだな。


後片付け終了。閉店。