本日の施工。
・1/24 スーパーカーシリーズ No.07 ランボルギーニ アヴェンタドール
うおっ。
途中経過あげると汚なー。
ボク最近は飽きてくると、他のものに手つけるようにしています。
パーツ待ちとかやりたいところが終わってると後はもう消化試合ですのでいらんストレス抱え込まないためなのですが、できた瞬間ってやったーってなりますよね。
もうその一瞬を味わうためなのかもしれぬ。
しれぬ。
時々思うのですが、マンガやアニメで時代劇っぽいセリフ言うのはなんででしょう。
そもそも大河とか見てても、京都公家はおじゃる言葉なのに、織田信長とか名古屋弁じゃないんですねって「信長のシェフ」見てて思いましたがかんけーないですねそーですね。
ほい。
パーツ切り出して、塗装色ごとに分けました。
そもそも車とか、ボディー以外はシルバーとセミグロスブラックと一部ゴールドくらいしか使わないのでエアブラシ作業するときにはこのやり方がよろしおす。
そもそもは塗装指示がXナンバーで指示されている某タミヤ対策なのですが、最近アオシマさんも水性のH指定とかなので・・・・。
Xナンバーとかかっけーよね、NASAっぽくて。
じゃなくて。
なんてーの。
つまるところ、シルバーとセミグロスブラックに分けているだけだなって今気が付いた。
まぁ、いーや。
えー。
アオシマさん純正のアヴェンタドール用のエッチングがAmazonでコノザマ2回くらいましたので、なんか手はないかなって思ってたところ、Three Sheeps Design さんが該当品があるとのことなので、キットを確保しているフジミさんのヴェネーノ用と同時に調達。
以前より、TLで拝見させていただいててとても美しいパーツ配置と設計されているなって思ってましたが、今回ご縁がありましたもので。
いやー。
届いたパーツはほんと美しいです。
光物すきですハイ。
あと、ゴッドハンドさんのニパ子様もお迎えいたしました。
タミヤさんの薄刃を使用していたのですが、ニパ子様の刃がスッと入る感覚はちょっと感動ものです。
んで。
今回、うちの再生シンナーの作り方を載せちゃいますが。
との粉用意してください。
左が洗浄使用後の汚れたシンナー。
右がとの粉で色の顔料を吸着した再生シンナー。
まぁ、染料成分は除去できないので赤みがかっていますが、十分洗浄に使えますのでお得。
作り方は、との粉をぶち込んでシェイク後、数日放置して上澄みを移し替えるだけでございます。
なんというか、メーカー様的にはイヤなカスタマーですんません。
こんな感じ。
あ、はい。
えぇ。
F40ですね。
あははははははは。
作りますよはい。
それではみなさん今回はここまでです。
ごきげんよう、さようなら。
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