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toru-kon DIARY

撮魂日記
アクティブダイバーの水中写真日記ですよ

海老の穴

2009-03-24 22:22:23 | ダイビング、水中写真

三重県志摩市はアヅリ浜でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日はサラサエビやらナニヤラヨクワカランケドケッコウヨクミカケルエビです。

さて、世界で一番有名な”ナンタラの穴”といえばスネーク・ピットか虎の穴と相場が決まっとると思います。そして虎の穴といえばタイガーマスクかミスター不動に決まっとるやなんていうことは今更改めて書くようなことでもないようなことです。
っとなるとやはり海老の穴にはシュリンプ・マスクがおるのでしょう。多分必殺技はエビ固めで決まりです。


どうでも良い話ですが小学生時分に僕は”体固め(所謂フォールの体勢)”はエビ固めに対する鯛固めだと本気で思い込んでいました。
更にどうでも良い話で且つ前にも書いたような話なのですが、ドラゴンスープレックスホールドに対する飛龍原爆固めやハイジャックバックブリーカに対する飛行機強奪背骨折と訳するプロレス脳が大好きです。

団子的再会!!

2009-03-22 10:47:28 | ダイビング、水中写真

三重県志摩市はアヅリ浜でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日はダンゴウオの子供です。今年に入って生まれてきたような小さな小さな個体です。
思えば1月頃にアヅリ浜でダイビングをした時に同じようなところで、穴にすっこもって卵を保護していた親ダンゴウオを見せてもらいました。ひょっとすると僕が撮ったこのダンゴウオはそのときのタマゴやったかもしれん、やなんてことになると、ちょっとしたドラマなのですが実際のところどないなんでしょう?!

なんにせよ、もう少しうまいこと海中に日光が入ってきて欲しいと思ってしまいました。

イトヒキベラなの?!

2009-03-19 22:56:35 | ダイビング、水中写真

串本町は須江でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日はイトヒキベラなんやないかと思うのですがどないなんでしょう?!
正直な話、完全に適当に決めつけているのですが、他に”ナンヤラベラ”っぽいとかいうピンとくる名前がありません。

僕が知っている、胸を張って自信を持ってイトヒキベラだと言い切れる魚と比べると体形がスラっとし過ぎているような気もします。気がするというか、どっから見てもボディシェイプが違うのですが、オスメスの違いとこじつけられなくもないです。
そして何よりも尻鰭付近の光沢が”イトヒキベラっぽいでぇ”感を後押ししよるのです。

感謝しまくる

2009-03-15 21:32:25 | ダイビング、水中写真
串本町へ行っていました。串本海中フォトコンテストの受賞パーティーに出席するためです。そして、なんともオメデタイことに串本海中フォトコンテストでうまいこと僕の水中写真を賞の一つに選んでいただいたというわけなのです。

考えていたよりもはるかにたくさんの人が出席されていたり、受賞作品を色々じっくり見られたり、職業水中写真家の方々のお話を聞けたりで貴重な時間を楽しく過ごすことが出来ました。楽しすぎて良い感じでヘベレケることができました。

さてさて、これだけは忘れずに書き記しておかなければなりません。
今回うまいこと写真を選んでいただいて、楽しい時間を過ごせたのは審査員の方々、実行委員の方々のオカゲサマなのはいうに及びません、本当にありがとうございます、と改めて感謝いたします。
そしてそれと同じくらいけっこう自由にプラプラフラフラさしてくれる嫁ハンにも心から感謝してしまいます。ホンマに愛しとるです。

ハシナガウバウオニュルニュルスルーン

2009-03-13 21:45:43 | ダイビング、水中写真

串本町は紀伊大島の須江でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日はハシナガウバウオです。いかにもスルーンとした感じで悠々とガンガゼのトゲの間を漂っています。
ガンガゼに似合う生物トップ3を考えたらかなりの確率であげられるのがハシナガウバウオやないでしょうか?!残る二席を争うのはガンガゼエビかガンガゼカクレエビか?!

っというか後は何が合うのかよくわからないのでけっこう選択の幅が狭いような気がしてきました(クモヒトデとかヨコシマエビとかもあるかもですが、ちょっとピンとこんです)。

アカスジカクレエビ

2009-03-11 20:30:29 | ダイビング、水中写真

串本町は紀伊大島の須江でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日はアカスジカクレエビです。
黄色が鮮やかなウミシダに何匹か乗っかっていて、なおかつ後ろの海水は透視度抜群で綺麗なブルーです。
イヤっ、ホント水の中で写真を撮る人からしたら当然のように、撮魂指数がウナギ登り的に急上昇してしまうウハウハなシチュエイションです。しかしながら残念なことにアクセラレイトされた撮魂と写真のできの間には正の相関性は認められないのデシタ。

だからこそ楽しくてたまらないのですが‥。

ハリセンボン寝る!!

2009-03-08 21:06:33 | ダイビング、水中写真

串本町は紀伊大島の須江でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日はハリセンボンです。数年前、須江やら紀伊半島周辺の沿岸域一帯でハリセンボンが異常発生といって良いぐらいの状態になったことがありました。現在になって振り返るに、あれはなんやったんやろう、と思います。

さて、このハリセンボンは砂地の水底に1尾だけでポツンと佇んでいました。佇むというより、横たわるとかひっくり返るというような表現のほうがしっくりくるような雰囲気でした。っというのも水温が15~16℃とこのあたりの海ではかなり低い水温域やったんですわね。ネコはコタツで丸くなるやないですが、ハリセンボンも相当キツかったんやないかと推測します。見るからに機嫌悪そうな感じです。

しかし、こうしてまじまじと眺めて見ると、ハリセンボンは目の枠にあたる部分の柄で怒り目に見えてしまうような線が入っていて損しとるような気もします。


ゴンベ日和

2009-03-05 22:17:16 | ダイビング、水中写真

串本町は紀伊大島の須江でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日はクダゴンベです。

こういうのってなんていうんでしたっけ?!ウミカラマツやったですか?!そんな感じの柔らかサンゴにええ感じでクダゴンベが乗っかっとたです。
2年ほど前にもおんなしところでクダゴンベを紹介してもらったような覚えがあるので、同じ魚なのかもしれません。

海が青くて凄く気持ちよい感じで、クダゴンベのホワイト赤チェック柄も一際映えていたのですが、何故かチラ見写真なのでした。

ホントノコトです

2009-03-03 22:38:52 | ダイビング、水中写真

串本町は紀伊大島の須江でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日はガンガゼです。

実は僕はこの写真を撮る直前に見てしまったのです、ガンガゼの脱糞現場をです。
それはそれは凄絶な光景でありました。

海体の上部中心の青っぽい部位から金魚の乾燥餌料のような丸こいツブツブがコロコロコロコロ転がりだしてきよんですわ。比重は海水よりけっこう重たいようでガンガゼが乗っかっている岩の上にたまりこんでいました。の中なんかパチンコ屋なんかわからんようになる、といえば明らかに言いすぎですが無理やり見たらそのように見えなくも無い、というレベルでした。
僕はあっけにとられて、ボーっとしてしまったので決定的瞬間を撮りそこねてしまいました。とにかくなかなか破壊力のある光景だったのです。

半笑いで”ウソいいなはんなやあ”なんて思てる方に、一度でもガンガゼをじーっと注視したことがあるか、そのへんを僕は問うてみたいです(というか片手間に注視してたのですが‥)。

難しいフグ

2009-03-01 20:13:54 | ダイビング、水中写真

串本町は紀伊大島の須江でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日はフグです。
さて、フグはフグなんですけどこれってば標準和名ナニフグなんでしょう?!僕はは海中で”サザナミフグ”と浮かんできよったんですわ。更には吉野雄輔さんの幼魚ガイドブックで見たことあるとまで思い込んでいたのです。

ところが、さっき調べてみたらサザナミフグとか全然違うんですわ。なんといっても胸鰭のとこの斑紋がさっぱりあれへんやないですか?!勘違い甚だしいといったところです。
っで、webから何からひっくり返して、もっと色々調べて見ら”日本の海水魚”に似たようなフグがキタマクラ属の一種 Canthigaster solandri と記載がありました。
不思議なもので、こういうのを見つけてしまうと”そういえば凄くキタマクラっぽかった”やなんて思えてくるのですから、エエ加減なもんです。

黄色いヤツ

2009-02-26 23:47:35 | ダイビング、水中写真

串本町の紀伊大島は須江でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日はウデフリツノザヤウミウシです。黄色いです。黄色くて黒いです。ゆえにニックネームをピカチュウ。標準和名では呼称できずともニックネームなら知っている人が多いというなんともヌルヌルのいけすかないネーミングやなんて思いながら、昨年の今頃も石垣島で見せてもらって毒づいていたような気がします。


そんな僕がウデフリツノザヤウミウシをマジメに撮っている写真を見てウチの嫁ハンがボソっといいよりました。
”あんたはこんなウミウシ写真を必死で撮ってみたり、パンダかわいいとか言い出したり、堕落してまいよった、昔はもっとピリピリしとった”ですって。
何しようが僕の勝手やし、パンダはホンマかわいいと思っています。

海のサクラ

2009-02-23 22:32:30 | ダイビング、水中写真

串本町は紀伊大島の須江でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日はサクラダイです。本当にハっとしてしまうような美しい魚です。
前にも同じところで同んなしものを撮ってあれやらこれやら考えているのですが、またまたあんましウマイこといきませんでした。
今回、この写真を撮って考えたのは、僕がよく使う105mmマイクロではダメだ、ということです。須江のナギザキは透視度良好、コンディション抜群だったのですが、なんか気分的にノってこない自分を感じてしまいました。

次はもっと短くて広いレンズを持ち出してみようと思います。

ツノカサゴっ

2009-02-18 22:01:35 | ダイビング、水中写真

実は先週、串本町の紀伊大島、須江に行っていました。
そんなわけで須江でダイビングをして撮ってきた水中写真のツノカサゴであるわけです。
僕はツノカサゴといえばインドネシアのレンベとかシークレットベイとかなんとか、とにかくそんな風なエゲツナイところまでいかんと見ることができないようなイキモノかと思いこんでいたのです。ところが車で4時間チョイの海で見られるわけなのですから、エライことですわ。

ほんでまた、かっこよいですわ。このツノ、イカしとるです。ウルトラマンとかの怪獣やなしに、そこに実在しとる魚であるだけに感動ものです。
以前はペアで行動していたというような話も耳にしました。なんとも須江というところは物凄い海ですわ。

万両?!

2009-02-06 21:47:45 | ダイビング、水中写真

アヅリ浜でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日はマンリョウウミウシです。大型で体表がボコンボコンしている硬そうな感じのウミウシなのです。
どうみてもただのデコボコですが、見る人が見れば触角が見えてきます。

さてマンリョウウミウシの”マンリョウ”について考えてみます。真っ先にピンとくるのが百万両やら一万両の”マンリョウ”ですわ。これしかないんやないか?!とすら思えます。

そうはいったものの、何故にあんなボコンボコンがそんな莫大な大判小判がザックザクな感じなるのか、僕にとってはいかなるイマジネーションをもってしても近づけない謎ですわぁ。

静かなチャガラ

2009-02-05 21:52:47 | ダイビング、水中写真

アヅリ浜でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日はチャガラです。

なんとなしに落ち着いて、静かな感じがするように僕には見えてきます。そう感じるのは僕だけが知っている撮影状況によるところが大きいと思うのです。

冬のアヅリ浜は透視度がとても高く、いかにも澄んだ感じがします。そしてこの日は水温が12、3度でフード越しにキーンっと張り詰めたようなクリアな海水でした。
そんな中、やんわりと水中を漂うチャガラをとても静かなものに感じてしまいました。